今年、締めの朝錬（ウオーキング＆ジョッキング）

大晦日、いつもの朝錬をこなしてきた。
師走大晦日故か、朝練トレーニングコースの遊歩道は人出がまばらだった。

今年は春先、信州穂高病院に救急車搬送（白馬でスキーの翌々日強烈な筋肉痛で）されて以来、軽い腰痛とか、今までに経験したことがない身体の重さ、もも筋肉筋の痛さを感じた時期が夏ごろまで続いた。

多分、加齢から来ている”警告”ではないかと感じ、医師とそのスジの友人に意見を求めた。大筋では
、自己判断が当たっていた。
やはり加齢からのようだった。

夏から秋口、冬に入っても無理はせず、身体を休ませていた。

若さ故？？？を、卒業して、
”それなりに”身体を使い汗かいた行動を心がけた。
身体を壊したら、なんにもならないから。

そのシーズンになると多くの人たちが走り、歩く今朝の遊歩道、静かだ、
軽くジョッキングをしても身体の部位は痛くならない、健在だ。
夏場から身体を休ませていたのが正解だった。ようだ。

数年前までの年末、正月は必ずスキー場に居た。
混雑する正月スキーは現役さんに任せ、
自宅で迎える正月もいいものだ。

今朝、締めの朝錬は”身体が軽く感じられ”部位の痛さもなく、いい感じで朝錬を終えた。

いい年明けを迎えられそうだ。