庭の一部をウッドデッキに、

今まで軒下になっていた所をデッキ形式の床張りにするという。狭い庭を有効的に使いたいとのカミサンと息子の意見をなんら抵抗することもなく採用した。家の事は好きにさせようと思っている。時間とともにカミサンが住みやすい環境になっていけばいい。私は出来上がった空間を利用すればいい。決して投げやりではないが、日々過ごす家はそんなものでいいと思っている。出来上がったらバーベキューでもしよう、と言っている。いいねぇ～。

暑い最中、二人の職人さんが手際良く庭木を、軒下を整理して、板張りを張っていく。今日で二日目、我が息子と知り合いだという40代と30代の二人、手際がいい。クーラーボックスにポカリスエットを入れとおいてという作業の一部を手伝っている息子の頼みで近くのスーパーに買い出しに走る。カミサンは酷暑では味噌汁がいいと言って昼食時に出していた。

いい若者たちだ。さて、いつ頃完成するのかは知らない。任せている。