今も新聞は斜め読み、今も気になる記事(作家等のエッセイ、コラム、等の記事が多い)は切り抜いて箱の中にいれ、後日、まとめて読み直している。
斜め読みは現役時代と変わらないが、“気になる記事”の内容が大きく変わっている。
“気になる記事”は現役のころ“その筋の記事”から今は“それ以外の記事”に視点が移っている。当然の成り行きだだろう。
昨今、インターネットでの閲覧で切り抜きは減ってはいるのだが、新聞見るとつい”切る”。
今パソコン時代、現役さんの新聞閲覧方法は知らないがその昔会社で新聞情報からのインプットは、“その筋”の情報を若い担当者が切り抜き、(コピーして)届けて、回覧していた。
”切り抜き”その時代、自宅でも新聞は興味ある記事を“切り抜いて”ハコにいれておき時折整理しみていた。
そのクセがいまだ残っている。
記事内容は変わっているが今朝のように家人がいない時、ゆっくり読みなおしている。
無意識だったがその当時のクセが残っている。忙しく動いていた時代でした。
ところで気になる記事とは不定期で掲載されている作家、黒井千次の「何もない平面の恐怖」についての記事です。
・・・・内容等は明日記します。
付記)お天気。春は名のみ、、、
今朝早朝ランをしてきたが冷えていた、シモバシラ出ていた。でも太陽はきれいだった。画像は我が家から見た早朝5時半の明けの明星(携帯)
斜め読みは現役時代と変わらないが、“気になる記事”の内容が大きく変わっている。
“気になる記事”は現役のころ“その筋の記事”から今は“それ以外の記事”に視点が移っている。当然の成り行きだだろう。
昨今、インターネットでの閲覧で切り抜きは減ってはいるのだが、新聞見るとつい”切る”。
今パソコン時代、現役さんの新聞閲覧方法は知らないがその昔会社で新聞情報からのインプットは、“その筋”の情報を若い担当者が切り抜き、(コピーして)届けて、回覧していた。
”切り抜き”その時代、自宅でも新聞は興味ある記事を“切り抜いて”ハコにいれておき時折整理しみていた。
そのクセがいまだ残っている。
記事内容は変わっているが今朝のように家人がいない時、ゆっくり読みなおしている。
無意識だったがその当時のクセが残っている。忙しく動いていた時代でした。
ところで気になる記事とは不定期で掲載されている作家、黒井千次の「何もない平面の恐怖」についての記事です。
・・・・内容等は明日記します。
付記)お天気。春は名のみ、、、
今朝早朝ランをしてきたが冷えていた、シモバシラ出ていた。でも太陽はきれいだった。画像は我が家から見た早朝5時半の明けの明星(携帯)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます