定例のウオーキング、いつもは緑地の獣道・遊歩道を歩いているのだが、今回今日(05/11)は小田急町田駅までの街中を休息を入れ3時間弱歩いた。コロナ禍のせいか??街中で人々にあまり会わなかった。自宅(玉学)~町田駅周辺は数年前から時折、歩いているので地形は把握していた。
とは言っても街中の地形建物等はその度、変わっていく。
・・・・中略・・・・
(その1)
正式にはなんと言う建物か知らない。が、俗に言う「老人ホーム」らしい。自宅から町田駅周辺までに歩くたびに新しい「老人ホーム」が出来ていく。
大昔のあの昭和の「いけいけドンドン」の時代、地方から大勢の方々が都会に出てきて「右上がり」日本が出来た。その人たちが町田市の都営住宅公営住宅で生活していた。-----私は東京生まれだったので自宅から「いけいけドンドン」の仲間だった-----。
そのドンドン仲間が令和時代に入り”高齢者”になり、”需要と供給”で、今現在、「老人ホーム」がタケノコのように建っていく。--7~8棟見た---。
其の建物をウオーキングしながら、眺めた。
高齢者となった私もお世話になるのかなぁ~、----さてさて----。
町外れ、「老人ホーム」風景。
公営住宅、都営住宅住宅は空室が出て、昭和が遠のいているようだ、
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