メダカ 癒しの時間

昔、何かで読んだ記憶がある。

原稿取りで、独り住まいをしているとある娘さんが、
ある有名な作家から分けて頂いたメダカと生活を共にした話。

メダカと二人の（、、、とは言わないか～）
日々の会話が、
やりとりが、
ただ見つめ合うだけの時間帯が、、、

そんなひと時が貴重な時間だと。
というような事を書き綴った随筆が印象的で覚えている。

まぁ～、昭和の高度成長期のころの話だ。

・・・メダカと娘さんがその後はどうなったかは知らない。
そんな事を思い出した。

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数日前、
小生が出掛けていた折、カミサンと息子が外食した”ついで”に買ってきたという。

七八匹のメダカ、見ていて飽きない。