正確には6月が過ぎてから言うことなのでしょうが、今年もモウか・アトか、とにかく半分が、、、。(大した)コトはナシ、で過ぎ行く・過ぎ去る。そんな感じの半分。
先週はひたすら小さなコトを淡々とこなしていた。面白味は全くない。平凡なことだ。
この平凡がいいのですけどネ。
2カ月ごとの内科医定期検査・・(もう7、8年になる急性膵炎のその後)、同じ医者通い、歯医者でのメンテナンス。
医院は相変わらず、年寄り(我も)と予約しても待ち時間が長い職業・職場。我が家ガレージの整理で車の予備部品、ガラクタ処分。同じく屋根裏のガラクタ処分。--5月人形は、、、まだ残す。
冬物から夏物への衣服の交換。懐かしの友人との再会。そして昨夜の昔の職場のクラス会?。
などをこなした1週間。
なんと言うことはない。歳を経たということの殻の処分だった。身体も?持ちモノも、着るものも、メンテナンス・処分をした。
唯一前向きなできごとは、家にいたお陰でウクレレを合間合間に集中的に?できたくらい。
加齢もいいものだ。
若いころの遊び道具を処分(テニスラケットなど10本近く捨てた)して、新たな加齢に見合った道具を仕入れよう。買える者はいいが、身体は買えない。それらを考慮しつつ。
モウ半分も、アト半分も、ない。今年の半分。平凡に肩の力を抜いて行きましょか。
人生はモウ半分も、アト半分もない。のですから。
注)以上唯キーボードを打ち込んで行った結果だ。支離滅裂かは、改めて読み返してみる。これも加齢の特徴、楽しみだ。