自宅今朝(23日)も、
新聞を読み終えPCを立ち上げた時、、、、。
7時過ぎに二度の余震・地震が、、、。震源地は福島で震度5と言う。
怖かっただろう~皆さん。私もだ。
今朝の都の広報、「徹底した節電を!」の呼び掛けがある。
我が家でも原発破損の初期の段階から節電。
寒がりのカミサンはエアコンを切り、厚着をして毛糸の帽子をかぶり(例の雪国で使う帽子)節電している。
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-------記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列、書いている。文章になっていない、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------
「冷静な行動で応援しています」
3-22日小雨。(震災10日)
今日午前中は2ケ月ごとの定期健診日。大地震後、初めてひと駅先とは言え電車に乗り出かけた。院内は混雑しているかなと思ったが、多くの人たちは普段より静かに行動しているように思えた。
電車のダイヤも正常になり、街中も普通だ。ただ駅のホームのエレベーターは止まって、構内の明りは絞っての節電が行われている。でも誰もが秩序ある行動をとっている。
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-------記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列、書いている。文章になっていない、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------
「小さな明るい出来事」
3-21日小雨。
NHKの報道から被害地は落ち着きを取り戻しつつも被害者の今後の不安が読み取れる。でも皆さん、助かった自分が悲しみをこらえ亡くなった人達の分まで、、、できることをやりたい。と言う言葉、真摯な気持には救われる思いだ。
そんななか昨日は明るい出来事があった。
3/205時pm過ぎ朗報。被災地石巻市でがれきの中から80歳の女性と16歳の少年の二人が救助された。 . . . 本文を読む
-------記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列、書いている。文章になっていない、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------
「時の幸せ・世界は一つ」
今日20日快晴。大震災10日が過ぎ、救助援助活動も本格化している。被害者のみなさんも少し落ち着いても疲れが出ているころだ。
日々入ってくる情報。その一つ、私だけではないと思いますが東北のお年寄りは身を持って我々に教えてくれています。“我慢と献身、そして譲り合い”を。それに甘えることなく我々は全力でバックアップしよう。 . . . 本文を読む
-------記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列、書いている。文章になっていない、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------
「静かにしている」
1週間が過ぎた。原発も救援作業も”山”を越えていない。
不要不急。私度は車の給油もしない、エアコンも入れない、食料はささやかに、、、、。不要不急に努めている。電気(一度も停電が無い)・ガス・水道・食材(スーパーマーケットの在庫が少ないが)等ライフラインは正常だ。非難指示外220km(東京)だ。
今、自宅。私度もができることは不要不急のことは控えることだ。
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