-------記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列、書いている。文章になっていない、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------
「時の不幸」
18日現在それぞれの部署部署でベストを尽くして行動している。被害を受けた方々への心ある対応、また、迫りくる原発放射能の危機(モンスター)への決死の対応。我々は今現在、当事者へ最大の後方支援をしなくてはならないのだ。
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-------巨大地震。記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列している。文章になっていないし、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------
今日から「東北大震災」を「東日本巨大地震」と呼び変える。
我が家のささやかな準備(赤はカミサン用)
もどかしさを感じる
(一言だけ。)「やはり」、というか、思いは同じというか。今朝17日の新聞、“無策の6日間。「首相も官房長官も政府の対応の説明に終始しているのが現状だ。」“、批判当然の記事だ。危機に際して何をせねばならないかまるでわかっていない。彼らは人間としての“できの悪さ”を露呈しているだけだ。
(戻る。身近な出来事に、)
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不要不急を慎む。
気持ちは分からないでもない。が、少なくとも私は実践する。昨日カミサンの話から知ってはいたが近所の年寄宅で乾電池の予備が無く(計画停電を聞いていて)不安だと言う。
それを聞いて、ウオーキングを兼ね繁華街の何軒かのスーパー、量販店を回ったが売り切れ、無かった。主婦さんたちが生活用品を求め混雑していた。また一部の道路の渋滞がひどかった、原因はガソリンスタンドに並ぶ車。緊急車両等の通行は完全に塞がれる。ほんとにガソリンが必要な車はどれだけいるのだろう?。
これも群衆の心理的事象だろう。---- . . . 本文を読む
深刻な事態が続いている。東北大震災。
・小さな例その1。確定申告の提出
昨日14日(期限15日)提出しに隣町まで30分ほど歩いて行った。(東京の町田市での出来事)
電車は動いていない。途中の商店は閉まっているところが多い。毎年、期限前には多くの人が見られ、40,50分待たされるのだが、数人しか来ていなかった。来たくても来られないのだろう係官が手持無沙汰の状態であった。
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11日関東東北大地震。信州里山滞在を早め昨日帰った1週間ぶりの自宅である。今回の”最大規模の地震”を「実感」したのは恐れながら昨日高速道路上だった。災害の恐ろしさ被害状況から不謹慎な言い方かもしれないが、我が実態を記録する。
もちろん
最低限の情報はラジオで得ていたし、自宅の情報もやっと繋がった携帯の交信でわかったいた。移動の高速道路網の確保からあえて里山から動かなかった。
実態、異常に感じたこと。
昨日13日日曜日、里山快晴の早朝、帰る若い連中を見送った後、掃除・整理整頓を済ませスキーをやる雰囲気ではなく帰宅を早めたのだ。
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