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ARROW Season 7 #3 Crossing Lines
取引を守ったオリバーは、自分を襲わせた“デーモン”という人物がディアスとも直接コネがあり、彼に会わせると約束される。一方、ディアスがCDCをハッキングしたと知ったフェリシティは、グルタチオンの在庫を調べていたと突き止める。それは熱性疾患から赤血球を守る生体化合物だ。CDCに罠を仕掛ければディアスを捕らえられるとワトソンを説得する。
▼以下、ネタバレあらすじです
ブリックに罠にかけられたオリバーは刺客を送り込まれる。ヨークが消えブリックの望みが叶ったことで取引は意味を成さなかった。だがデーモンに会うにはブリックを通すしかない。ワトソン、ダイナ、フェリシティ、レネはCDCに罠を仕掛け、ディアスを迎え撃つ。だがディアスは鍵も使わずに実験室に侵入し、フェリシティの周波数が音波で妨害されてしまう。ダイナは機械室でサイレンサーと対峙し、レネとワトソンはディアスを足止めしようと奮闘。だがディアスに逃げられてしまう。
ディグルはカーティスにARGUSのために潜入捜査をするよう依頼する。ディグルとライラ、カーティスは欧州の犯罪資金の半分が集まるスイスの銀行のデータを入手。だがデータが複製されたと判明し、3人以外任務を知る者はおらず、ライラの可能性が。ディグルはライラを尾行し彼女に真相を迫ると、多額の取引があったと情報を掴んだが証拠を得られなかったからだと聞き出す。時には一線を越える必要があり、信じて欲しかったと告げられる。
一方、ターナーはカディルに殺されかけていたライラを助けたのは自分の意思だった、なのにオリバーは敵だと決めつけたと明かす。そしてブリックの元へ案内されると、刑務所内でファイトクラブが開かれていた。オリバーは王者サンプソンと対戦することになってしまう。サンプソンの腕を折り、ブリックにデーモンと会わせろと迫る。デーモンはレベル2にいると告げられる。そこでオリバーは目的のため看守を襲う。
上司の指示に背きディアスを取り逃がしたワトソンは、ディアスの捜査から外されワシントンで事務職に就くことになってしまう。それでも彼女は規則違反は間違いではなく、家族は一緒にいるべきとフェリシティに告げる。実はフェリシティとレネはサイレンサーを捕らえていた。その頃、ディアスは盗んだグルタチオンを自身に投与し、痛みを強さに変えていた。一方、オリバーはレベル2に移送されることになる。そこから生きて出たものはいないという。
フェリシティたちの作戦が失敗しワトソンが左遷だなんて。他のFBIはアテになりそうもない。でもサイレンサーを捕らえたのはナイス!
ディアスをこんなに引っ張らないで欲しいなぁ〜。グルタチオンを自分に投与してさらに強くなるとか、もういいから!
ディグルとライラはしょっちゅうお互いに隠し事しちゃうよね。この夫婦もそろそろ・・・?
オリバーはデーモンに会うためまたシャバとは程遠い場所へ。。。
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