光の計画 | |
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THE FLASH Season 4 #22 Think Fast
デヴォーがディグルに成りすましエンライトメント装置を完成させるためにARGUSの施設を襲う。デヴォーがニール・ボーマンを狙っていると分かり、光の計画まで残り12時間だと判明。それを阻止するにはバリーがシスコとケイトリンを連れて施設に入るしか方法はない。一方、セシルはホルモンの影響でメタパワーがアップし、思考を読んだ相手になりきってしまう。
※以下、ネタバレあらすじです
デヴォーが施設で人質を取っていると判明する。バリーがフラッシュタイムに入っている間、周りにスピードフォースが生まれるのを利用すれば、シスコとケイトリンが動けると思いつく。常に触れていなくてもオーラを作る時だけ触れれば、離れていてもスピードを共有できるのだ。バリーはシスコとケイトリンと訓練を始め、アイリスとハリーは消えたマリースの行方を追う手がかりを探す。ハリーは怪物になった夫を止めるためならマリースも手を貸すはずと突飛な策を思いつく。
ケイトリンは特訓中に気が削がれて、フラッシュタイムの外に飛ばされてしまう。バリーはディブニーの死を引きずっていて、これ以上仲間の命を危険にさらしたくない彼は、1人でデヴォーに立ち向かおうとする。アイリスはマリースが新婚時代に住んでいたオックスフォードにいると気づく。そんな中、ボーマンは臨界点に達しようとしていた。バリーはフラッシュタイムを作って電気プレートにチャージして人質を助け、ポケットディメンションに入ったデヴォーを追う。
バリーが衛星を破壊し作戦は成功する。デヴォーは世界を浄化できると訴えるが、バリーは自由な意思を奪い、互いのことも分からなくなると反論。だがデヴォーは愛こそが最も破壊的で不安定だという。ケイトリンは訓練中に記憶の断片が見え、抑え込んでいたものが何なのか知りたいとシスコを頼る。そこで見えたのは幼い時からキラーフロストがいたことだった。一方、アイリスとハリーはオックスフォードへ向かいマリースを説得する。デヴォーはスターラボの衛星を代用し、光のプロトコルを開始する。
ディグルは相変わらずバリーのスピード酔いしちゃうのねwゴミ箱用意してて笑った。
フラッシュタイムって触れてなくても中の人も動けるのか〜。フラッシュの能力って応用性があって凄いな。
マリースを引き込むのは良い案だけど、これは想像がついた。デヴォーがスターラボの衛星を代用するのは予想外だったな。
へぇーケイトリンには幼い頃からキラーフロストがいたとは!なぜにそんなことになった?
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視聴環境:Hulu
©︎2009 シーサイド発