 | 決死の攻防 |
| グレッグ・バーランティ,アンドリュー・クライスバーグ | |
| メーカー情報なし |
ARROW Season 6 #22 The Ties That Bind
ついにディアスは、チーム･アローのメンバーと彼らの愛する人々をターゲットにする。カーティスの恋人ニックが撃たれ病院に運ばれる。他のみんなは無事だったがローレルだけは行方不明だった。ウィリアムはレイザとARGUSの隠れ家に身を隠す。アロー基地も襲撃されたためオリバーたちはチームBの基地へ向かう。
※以下、ネタバレあらすじです
再結成したチームは慎重に計画を練るため、オリバーがアナトーリに会うことに。ディアスを襲うなら移動中しかないためアナトーリの力を借りる。クアドラントのカッサメントは街を戦場にし、正義の味方を殺そうとしているディアスに腹を立てていた。アナトーリは彼を言いくるめて基地から出そうとする。移動中のディアスを襲ったチームだがカーティスが負傷してしまう。ディアスはカーティスを殺すよりネックレスを拾うことを優先していた。それは暗号化できる軍事用のメモリドライブだった。
ディアスは行動を読まれていたことでアナトーリの裏切りを疑う。ライラが警察署に乗り込み、メモリドライブのデータ読み取りのためフェリシティも現場に行くことになる。データは賄賂の送金記録で誰を買収しているか分かるものだった。データをコピーしているとバレてライラは窮地に陥る。オリバーとディグルの援護と共にフェリシティがデータを回収。オリバーは車から出たフェリシティにもう少しで死ぬところだったと諌める。彼女は街を取り戻すためで、オリバーひとりでは戦わせられないと告げる。
恋人を殺されかけたカーティスが無茶をして基地にやってくる。ダイナはニックのそばにいて支えてやるべきと諭す。ディアスはフェリシティの居場所を掴み戦争を仕掛けようとする。カッサメントはディアスの行動が支離滅裂だと批判し、殺されてしまう。暗号はまだ40%ほどしか解読されていない。オリバーとフェリシティが揉めていると気づいたディグルは、支えてくれる人まで遠ざけてはダメだと忠告する。そんな中、ディアスたちが基地に乗り込んでくる。毒ガスを撒かれ激しい銃撃戦になるが、フェリシティは解読が終わるまでその場を離れる気は無い。
命をかけてディアスを倒そうとするフェリシティと共に、オリバーも戦いに挑む。既にガスで弱っているオリバーとフェリシティの前にディアスが現れる。起爆装置を押してディアスを吹き飛ばし基地から脱出を図る。その後、基地にディアスの死体はなかったと判明。解読もあと少しで間に合わず打つ手がない。爆発を逃げ延びたディアスはクアドラントを乗っ取るため、忠誠心がない幹部を殺す。オリバーは最期の賭けに出るためFBIに助けを求めるが、グリーンアローだと認めることともう一つ条件を出される。
アナトーリの裏切りはバレバレだよなぁwよくぞ殺されずに済んだね。
バラバラだったチームが再結成！そうこなくっちゃ！フェリシティも現場に出て頑張ってた。
警察署に集まった時に気になったのだけど、マスク外したら目元は黒塗りしてるはずなのにみんな綺麗になってた。特にカーティスなんてあの形のマスクだと、外したら笑えることになるのでは？ってことで調べました！
（エコー・ケラムのInstagramより）
マスク外すとパンダww！これだからARROWは見ていて面白いわww
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