善と悪のはざま | |
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Covert Affairs Season 1 #6 In the Light
*「24」のローガン大統領ことグレゴリー・イッツェンがゲスト。
ミサイルを積んだ船がヨハネスブルグを出港し、アメリカへ向かっているとの情報が入った。荷主は悪名高き武器商人ハッサン・ワリード。ジョーンは東アフリカの情報源にツテがある元諜報員マコーリーの協力を得るべく、アニーを彼のもとへ送り込む。世捨て人同然の暮らしをしているマコーリーを説得するアニーだったが、泥沼はたくさんだと言って協力を拒まれる。「泥沼」それは諜報員時代にマコーリーが見たCIAの裏の顔だった。
※以下、ネタバレです。
ジェイの父親で元秘密部長のヘンリー・ウィルコックス(グレゴリー・イッツェン)がアーサーを訪ねて来る。彼は影の作戦を指揮してた悪名高き人物。インドで情報源だった女性がジェイの母親だ。悪魔の手先だとオーギーがアニーに教えていると背後にジェイが。CIAはハッサンがアメリカに向かっていると情報を掴む。一方、スーダンではアニーの元恋人ベンがハッサンの行方を探していた。
アニーはマコーリーからウィルコッスに聞けと言われた事で、ウィルコックス親子のディナーに乱入。一緒にいたオーギーは放置だが、すぐ女の子が寄って来る(笑)。ヘンリーは人がCIAを去る理由は金か愛だと言う。マコーリーのファイルを調べると、ヴァネッサ・シンクレアという同僚が殉職していたと突き止める。アニーは再度マコーリーを訪ね、ヴァネッサはウィルコッスの下で秘密任務に就いていて殺されたと知る。
そして調査の結果、彼女はハッサンに殺された、彼がアメリカに来るからかつての情報を使って欲しいと説得する。見事マコーリーを説得したアニーは、君ならTOPに登りつめられると褒められる。アーサーはアニーにジェイを同行させることで、マコーリーとのNY行きと金を出す事を許可する。用意した紙幣には高性能の追跡装置が付けられる。マコーリーは突然計画を変更し、情報源にひとりで会いに行く。しかし彼は金を持ったまま戻る。
アニーは彼の様子が変だった事に気付くと、中身がすり替えられマコーリーも姿を消していた。ハメられたアニーたちだったが、金の動きを追跡しカフェにした男を見つける。ジェイが壁の中に隠された金を発見し、男からブルックリン造船所にハッサンがいると情報を得る。ヘンリーからCIAがハッサンを支援していたと聞いたアーサーは、FBI抜きでCIAだけでハッサンを捕えろと指示を出す。
アニーは命令を無視してブルックリンへ向かう。そこで武装したマコーリーを見つけ、復讐するのは止めてと説得。しかしハッサンは待ち構えていたベンによって射殺されてしまう。ベンはアニーを見つけるが彼女は気付かない。ジェイに見付かり追われるが、うまくかわして逃走。造船所で見付かったミサイルはアメリカ製だった。ヘンリーは新しいセンターを設立する。ハッサンは協力者だたたが牙をむいたのだとジョーンに教えるアーサー。
ついにモヒンダーとアニーの任務!!こういう展開待ってた!!モヒンダーがベンを追うシーンいいねぇ♪
モヒンダーの父親役はスレシュ博士じゃないのかー。ローガン大統領だとは・・・!!
しかも影の支配者ってとこが無性に合ってるな~。今後もなにかやらかしてくれそうで期待!
「メンタリスト」ではレッドジョン事件で引退しちゃったので、タイミングよくこちらに登場!?
アニーの元彼ベンとはニアミスばかりでなかなか再会出来なくてもどかしい~。
ベンは元CIAで組織に刃向かう「ニキータ」状態なのかな?
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©︎2009 シーサイド発
前回から見始めて、まだよくわかってませんが
付いていこうと思います。
オーギー、
目が見えない人っぽくないですね^^;
デス妻のカルロスのほうが目の見えない人の演技は上??
はやく脱がないかなー(爆)
前回からだと意味不明なところもありそうですね。
再放送あればいいんだけど、ユニバーサルさんHPだとスケジュールが分からないですね(汗)
オーギーはとても盲目だとは思えない仕事ぶりですよね。
うんうん、カルロスの方が演技うまかった。
オーギーの脱ぎシーンを期待したいですね~。