The Fosters Season 2 #1「見えない未来」Things Unknown
ヴィコに襲われたブランドンは、退院して順調に回復するが感覚が戻りきらない右手に大きな不安を抱えていた。一方、ドナルドは10歳までキャリーを育てたのは自分だと主張するが、判事はロバート・クインは故意に遺棄したのではない可能性があり通知すべきとし、ロバートの署名なしにフォスター家との養子縁組を認めないのだった。
※以下、ネタバレです
福祉局が現れ、キャリーの里親資格が失効しているとキャリーを連れて行ってしまう。また家族と離れ、ひとりぼっちになったキャリー。新しい里親は逃げないようにと部屋に鍵をかける。その後、ステフとリーナはキャリーを連れ帰る。ジュードの授賞式に出席出来なかったキャリーは家で彼の朗読を聞く。ステフはマイクと消息不明のアナのことで、ある疑念を持ち始める。パーティの夜、泥酔したマイクをダニーに探してもらうと手が血だらけだったとブランドンから聞き、疑念を強める。
ヴィコは2年の保護観察で士官学校が決まり、それ以上の罪には問えないのだった。ブランドンは父マイクにまだ痺れが残っている、ピアノはもう弾けないかもと話に行く。その場で弾いてみるが指の感覚が違い上手く弾けないのだった。一方、キャリーの実父クインを見つけたと情報を得たステフは探すことにする。そしてステフは目撃者の情報によりアナと口論していたのはマイクだったと知る。
The Fosters Season 2 #2「未来への選択」Take Me Out
手の感覚が戻りきらないブランドンは再手術を決意。だがリスクを不安に思うステフとマイクに反対される。リーナはブランドンの意思を尊重せず、自分抜きで決めたことにも腹を立てる。キャリーはイラつくブランドンにクラシック以外の音楽を勧める。バンドの演奏を聴いたブランドンはバンドのメンバーに誘われる。
リーナが再手術を勧めたことに激怒したステフは、息子との関係を壊す気だと責める。子供が失望したらそこから何か学べるよう助けるのが親だと考えるリーナと意見が食い違う。でもブランドンは感覚が戻るのを待つという。コナーの父はジュードがゲイだからと泊まりに行くのを禁じる。初セックスに失敗したヘスースとエマはギクシャクしてついに別れてしまう。
大きな会社を持つクインはDNA鑑定が証明されるまで親権放棄の署名しないと主張していた。さらに彼を訴えないと同意書も求めていた。DNA採取の場に現れずキャリーは落胆する。実はキャリーのバイト先に客として来ていた男がクインだった。書類を渡されるまで存在を知らず、妊娠を知らされてなかったという。そして異母姉妹ソフィアからの手紙を渡される。
The Fosters Season 2 #3「秘密のパーティー」Play
ステフとリーナがベイビームーンに出かけることになり、ブランドンとキャリーが留守を任される。しかしブランドンのバンドのお披露目にマリアナが乗じてパーティを開く。ジュードはコナーたちとゲームでキスしようとしていると父親が来てしまう。ブランドンはルーとマットのバンド練習に参加するが、ルーとは衝突ばかり。でもブランドンがバンド活動に救われていると知り一緒に曲を披露する。
マリアナはダンス部の規則を気にして楽しめず、ヘスースは失恋したダンス部のヘイリーと寝てしまう。それで間違えてママたちに留守電を入れてしまっていた。ママたちにバレずに済んだかと思ったが、ブランコでガラスを割られてしまう。リーナは結婚した時のように愛や絆を感じたいとステフに本心を告げる。密かに子供たちがパーティを開いていると予測していた。ママたちが戻り安堵したみんなだったが、直した窓が風で割れてしまう。
The Fosters Season 2 #4「父親の家へ」Say Something
キャリーはステフと共にクイン家を訪問。異母姉妹のソフィアは大学受験など、キャリーとは全く違った環境で育っていた。キャリーの母とは駆け落ちしたが家族に金目当てだと思われ、父に言われるまま離婚したという。ロバートはキャリーの進学資金援助を申し出る。
ヘイリーがヘスースと寝たと知ったマリアナは間に挟まれることなる。更にダンス部に選ばれたのはママが校長になるからだと知る。ヘイリーは二人の仲を秘密にしようとヘスースに提案。ブランドンがキャリーに捧げた曲をルーが気に入り、キャリーは彼女にあげるべきと助言。キャリーも気持ちを切り替えワイアットに愛してると告げる。
ティモシーが共同親権を求め弁護士を立てた。校長選任の面接でリーナはティモシーから産休が必要なのではと指摘され妨害されたと思い込む。その後、リーナは校長に選任されず、委員会は一般人を選んだ。しかしティモシーが同意書にサインしリーナが単独親権を得られることに。ステフはティモシーにも友人や精子ドナーとして子供に関わらせるべきと説得。一方のジュードは口がきけなくなってしまう。
キャリーの実父はやっぱりバイト先に来てた人だった。あんなに金持ちだったとは!金持ちだけに両親に反対されて、子供が出来たことも知らされてなかったんだね。まだこの件は一筋縄ではいかなそうかな。
キャリーが異母姉妹と会ったことを知ってかジュードが口を聞けなくなってしまうし…。
キャリーもブランドンも前に進むことになってよかった。ここがまたくっつくと厄介だもんね。
ステフとリーナも上手くいっているようないってないようなだね。いよいよ出産間近ってところで親権の方もカタがついて良かった。
マリアナは相変わらずイラッとさせる子だわ~。ヘスースは割とどうでもいいような扱われ方だねw
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エピソード一覧
<シーズン1> #1~6 #7~12 #13~17 #18~21 <シーズン2> #1~4 #5~8 #9~12 #13~16 #17~21
視聴環境:Dlife
ヴィコに襲われたブランドンは、退院して順調に回復するが感覚が戻りきらない右手に大きな不安を抱えていた。一方、ドナルドは10歳までキャリーを育てたのは自分だと主張するが、判事はロバート・クインは故意に遺棄したのではない可能性があり通知すべきとし、ロバートの署名なしにフォスター家との養子縁組を認めないのだった。
※以下、ネタバレです
福祉局が現れ、キャリーの里親資格が失効しているとキャリーを連れて行ってしまう。また家族と離れ、ひとりぼっちになったキャリー。新しい里親は逃げないようにと部屋に鍵をかける。その後、ステフとリーナはキャリーを連れ帰る。ジュードの授賞式に出席出来なかったキャリーは家で彼の朗読を聞く。ステフはマイクと消息不明のアナのことで、ある疑念を持ち始める。パーティの夜、泥酔したマイクをダニーに探してもらうと手が血だらけだったとブランドンから聞き、疑念を強める。
ヴィコは2年の保護観察で士官学校が決まり、それ以上の罪には問えないのだった。ブランドンは父マイクにまだ痺れが残っている、ピアノはもう弾けないかもと話に行く。その場で弾いてみるが指の感覚が違い上手く弾けないのだった。一方、キャリーの実父クインを見つけたと情報を得たステフは探すことにする。そしてステフは目撃者の情報によりアナと口論していたのはマイクだったと知る。
The Fosters Season 2 #2「未来への選択」Take Me Out
手の感覚が戻りきらないブランドンは再手術を決意。だがリスクを不安に思うステフとマイクに反対される。リーナはブランドンの意思を尊重せず、自分抜きで決めたことにも腹を立てる。キャリーはイラつくブランドンにクラシック以外の音楽を勧める。バンドの演奏を聴いたブランドンはバンドのメンバーに誘われる。
リーナが再手術を勧めたことに激怒したステフは、息子との関係を壊す気だと責める。子供が失望したらそこから何か学べるよう助けるのが親だと考えるリーナと意見が食い違う。でもブランドンは感覚が戻るのを待つという。コナーの父はジュードがゲイだからと泊まりに行くのを禁じる。初セックスに失敗したヘスースとエマはギクシャクしてついに別れてしまう。
大きな会社を持つクインはDNA鑑定が証明されるまで親権放棄の署名しないと主張していた。さらに彼を訴えないと同意書も求めていた。DNA採取の場に現れずキャリーは落胆する。実はキャリーのバイト先に客として来ていた男がクインだった。書類を渡されるまで存在を知らず、妊娠を知らされてなかったという。そして異母姉妹ソフィアからの手紙を渡される。
The Fosters Season 2 #3「秘密のパーティー」Play
ステフとリーナがベイビームーンに出かけることになり、ブランドンとキャリーが留守を任される。しかしブランドンのバンドのお披露目にマリアナが乗じてパーティを開く。ジュードはコナーたちとゲームでキスしようとしていると父親が来てしまう。ブランドンはルーとマットのバンド練習に参加するが、ルーとは衝突ばかり。でもブランドンがバンド活動に救われていると知り一緒に曲を披露する。
マリアナはダンス部の規則を気にして楽しめず、ヘスースは失恋したダンス部のヘイリーと寝てしまう。それで間違えてママたちに留守電を入れてしまっていた。ママたちにバレずに済んだかと思ったが、ブランコでガラスを割られてしまう。リーナは結婚した時のように愛や絆を感じたいとステフに本心を告げる。密かに子供たちがパーティを開いていると予測していた。ママたちが戻り安堵したみんなだったが、直した窓が風で割れてしまう。
The Fosters Season 2 #4「父親の家へ」Say Something
キャリーはステフと共にクイン家を訪問。異母姉妹のソフィアは大学受験など、キャリーとは全く違った環境で育っていた。キャリーの母とは駆け落ちしたが家族に金目当てだと思われ、父に言われるまま離婚したという。ロバートはキャリーの進学資金援助を申し出る。
ヘイリーがヘスースと寝たと知ったマリアナは間に挟まれることなる。更にダンス部に選ばれたのはママが校長になるからだと知る。ヘイリーは二人の仲を秘密にしようとヘスースに提案。ブランドンがキャリーに捧げた曲をルーが気に入り、キャリーは彼女にあげるべきと助言。キャリーも気持ちを切り替えワイアットに愛してると告げる。
ティモシーが共同親権を求め弁護士を立てた。校長選任の面接でリーナはティモシーから産休が必要なのではと指摘され妨害されたと思い込む。その後、リーナは校長に選任されず、委員会は一般人を選んだ。しかしティモシーが同意書にサインしリーナが単独親権を得られることに。ステフはティモシーにも友人や精子ドナーとして子供に関わらせるべきと説得。一方のジュードは口がきけなくなってしまう。
キャリーの実父はやっぱりバイト先に来てた人だった。あんなに金持ちだったとは!金持ちだけに両親に反対されて、子供が出来たことも知らされてなかったんだね。まだこの件は一筋縄ではいかなそうかな。
キャリーが異母姉妹と会ったことを知ってかジュードが口を聞けなくなってしまうし…。
キャリーもブランドンも前に進むことになってよかった。ここがまたくっつくと厄介だもんね。
ステフとリーナも上手くいっているようないってないようなだね。いよいよ出産間近ってところで親権の方もカタがついて良かった。
マリアナは相変わらずイラッとさせる子だわ~。ヘスースは割とどうでもいいような扱われ方だねw
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The Fosters: Keep Your Frenemies Close | |
Stacy Kravetz | |
Kingswell Teen |
視聴環境:Dlife
©︎2009 シーサイド発