逸脱者 | |
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Preacher Season 4 #3 Deviant
キャシディの包皮が老化防止クリームとして売り出される。チューリップはキャシディを救おうとするあまり無謀な賭けに出てしまう。彼女は自身が最も恐れること、つまり精神的治療を受けることも考え始める。中東では、怯えた少年を救おうとジェシーが快楽の館に乗り込む。キャシディは脱出の望みが薄れる中、100年前に下した決断を振り返る。
▼以下、ネタバレあらすじです
1916年アイルランド、キャシディ家のプロシアスは、イギリス兵に立ち向かうべくIRAの一員として出征する。イギリス兵に殺される親友のビリーをプロシアスは見殺しにしてしまう。逃げ延びたプロシアスは沼地でヴァンパイアに襲われる。帰りを待ちわびる家族にそんな姿を見せられず、死んだことにしたのだ。友達を見殺しにした報いを受けていると、同房で吊るされているアイルランドの天使に打ち明ける。その頃、ラーラはチューリップがマサダに潜入していると気づく。
おかしな煙を吹きかけられたジェシーは少年を救おうとして戦いに身を投じる。だが発砲した弾が少年に命中し散々な結果に。パイロットと共に館を立ち去るが、実はそこに神がいた。一方、チューリップは精神鑑定により、抑制の効かない逸脱者でパーソナリティ障害があり、放棄によるトラウマを抱えていると診断される。そんな中、ジェシーを追うセイント・オブ・キラーズとダイナーに立ち寄ったユージーンは、性犯罪者に間違われてしまう。セイント・オブ・キラーズは刑事を銃で仕留めてユージーンを救う。
ジェシーは空港でヒトラーと遭遇し、一緒に地獄へ行ってもらいたいと告げられる。サタンが死に地獄はヒトラーが仕切っていた。地獄へ来る日は近く、神は君とは話をしないと指摘される。だがヒトラーは神の声によってジェシーの力を目の当たりにする。その後、ジェシーが乗った飛行機は墜落の危機に見舞われる。一方、チューリップは治りようがないと解放されるが、キャシディは独房から連れ出されていた。
キャシディの包皮がクリームになって販売されるとはww効果あるとしても使いたくないなぁw
キャシディって名前じゃなくて苗字だったのかー!(そこが一番驚いた)初めてキャシディがヴァンパイアになった経緯が判明。当時のヴァンパイアは沼地に住むヒルみたいな存在だったのね。友達を見殺しにした罪を今になって後悔し始めたのはどうしてなの?そしてレクター博士みたいな拘束具で運ばれるキャシディに吹いたw
チューリップは精神鑑定で現実を突きつけられてショックだったかな。逸脱者でパーソナリティ障害か。
ジェシーはやることなすこと裏目に出て、神父なのにあんなに殺したら地獄に落ちるしかない気がしてきた。しかも話をしたい神がそばにいるのに会えない運命。墜落して地獄行きとか?
ユージーンが口を穴に近づけてるのに、尻じゃねぇ!って言われてて爆笑ww彼の口も治ることはないんだろうか?
シュタールの耳はもはや汚いだけになってるw
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