ARROW シーズン6第20話「忠誠の行方」 | |
グレッグ・バーランティ,アンドリュー・クライスバーグ | |
メーカー情報なし |
ARROW Season 6 #20 Shifting Allegiances
単独で活動するオリバーはブラトヴァとアナトーリの関係を修復。ディアスと対面するためにアナトーリと接触するも捕われてしまう。ディグルとARGUSはディアスを追うため、武器商人リディア・カッサメントを監視。また、ローレルとランスは互いを見捨てることができずにいた。
※以下、ネタバレあらすじです
一方、レネが退院し、ダイナたちのチームはディアスを倒すための活動を再開する。スコーピオンズの武器の供給を断とうとするが、そこへカッサメントが現れスコーピオンズと銃撃戦になる。レネは撃たれたときのことがトラウマとなって作戦に参加できない。窮地に陥ったとき、ARGUSの部隊が突入する。一方、ディアスはローレルを使って新市長となったランスに会い、街所有の不動産を非公式に売却するための行政命令書のサインを要求。
ディアスがクアドラントの一員で、商売敵を排除するために襲ったと分かる。チームBとディグルはディアスが買おうとしている倉庫を見張る。街を中継点に武器を出荷しようとしていることを突き止める。オリバーは、ディアスには名誉はなく彼と組むことで信念を持って生きてきた自分を裏切ることになるとアナトーリを説得。一方、ローレルに騙され激怒したランスは彼女を締め出す。だがディアスに怯えていると気づいたランスは彼女を見捨てられない。
ARGUSとチームBは倉庫を襲撃し、武器を吹き飛ばす。カーティスはチームにディグルを誘うが、彼はARGUSを選んだ決心を貫く。レネは娘から街を守るため戦えと背中を押されてチームに戻る。その頃、オリバーは計画どおりディアスと対面する。無抵抗で殴られるオリバーを見たアナトーリは弱さの現れだとディアスを非難する。真剣勝負で負けた方が街から消えるのを賭けた決闘が始まる。劣勢になったディアスはナイフでオリバーの腹部を刺し戦いに勝つ。アナトーリはオリバーが名誉を知る男であり、このためにわざと捕まったと知る。ディアスはオリバーを逮捕させ裁判を早める。
トラックに駆け上がってたけど、カーティスいつからあんな身軽に?
人間の心がないディアス。理不尽さを知ったアナトーリは裏切るだろうなぁ。
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視聴環境:Amazonビデオ
©︎2009 シーサイド発