令和2年(昭和より95年) 皇紀2680年
4/14(火)
「昨日は昨日、今日は今日」
昨日のあったことが、今日もあるわけではない。日々情勢が変わり、昨日と今日は違うということ。
4月某日
「ヤマザクラの咲く頃、またお参りしたい」と思っていましたが、実現できました。
【名称】
泰山神社
【鎮座地】
長野県下伊那郡高森町大字山吹字丸山1048番
【御祭神】
大山津見神(オオヤマツミノカミ)
参道のヤマザクラ
11時52分
下伊那郡高森町山吹の泰山神社参道に数本のヤマザクラが自立している。 そのなかの一本は大枝の折損が顕著ではあるが、幹周3.25メートルに達し、高森町の巨樹・古木・名木の自然愛護会保存樹に指定されている。 さらに信州大学理学部の標準標木として保管されている。 また参道には、樹高30メートル、幹周5メートルを超すスギの大木も見られる。
※PHOTOGRAPH.PRO
手を合わせて祈っている時、風を感じることができた。
写真左側が白く撮れてしまいました。
(。´・ω・)?
12時06分
満開のヤマザクラと神社をお参りすることが出来て良かったです。
青い空にいい感じの雲も現れてくれました。
\( 'ω')/
大山津見神(オオヤマツミ)は、須佐之男命(スサノオ)と瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の義父にして神武天皇の曾祖父となる神です。大山祇神と記されることも多く、他にはオオヤマヅミ、おおやまつみのかみ、大山積神、和多志大神、酒解神などと記されます。
神名の大山津見神(おおやまつみのかみ)は、「大山に鎮まる(しずまる)霊」、あるいは「山津持」(本居宣長説)すなわち山をもつという意味で、この神が山々を統括することを示しています。なので神徳も広く、農業・鉱業はもちろん、漁業・商工業などの分野にまで及び、全国の三島神社を中心に崇敬を集めています。
※神道神社より
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