今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」はジャーナリストA氏とゲストは自民党衆議院議員N氏。
姐さん、今日も「ボディーにいっぱぁ~つ!」お願いしますよ。
モリカケやってる野盗は税金泥棒国壊議員。
国のために仕事しろ!
あッ、言ってもムダだ。
あの人たち、国を壊すのが仕事だったわ。( ´艸`)軽蔑。
“「移民流入」日本4位に 5年で12万人増”のニュース深入り視聴者コメント
4位?、ひどい、ちょっと嫌です、金儲けしか頭にない経団連、ヤバいです、反日を入れるな、止めろや、嫌いな国に来んなよ、西日本らしいクソ記事、支那人労働者は不要、中共の工作よ、人口多すぎる、コンビニ多いな、留学生が定着して移住、北海道沖縄多い、トヨタ関連下請け、地方の田舎にもいる、昔に比べたら多すぎる、名古屋コンビニ全部外人、大阪外国人だらけ、500万人はいるべ、マナーが悪い、経団連潰れろ、早く法律変えないと、制限甘いのよね、冥土inチャイナ、まず法整備が責務、永住権だって簡単に取れる、国会議員も外国人だし、東京犯罪都市化、メディアにも外国人、中国人嫁は財産狙い、人権屋、シンガポール方式取れよ、シナ人は日本占領が目的、戦争しない侵略だろ、支那人=中共スパイ、新宿は中国人だらけ、大反対、出産一時金ヤバい、安い外国人奴隷が欲しいだけ、社会保障崩壊するぞ、給料上げて日本人雇えよ、二階、NHKがしばき隊な、観光立国いらんわ、観光立国ではダメ、何の危機感もない政治家、日本食いものになってる、名称変えた移民政策、経団連幹部は外人ばかり、朝日はスルー、報道しない自由、あほ日新聞、どこの国の新聞、ちょうにち新聞潰れろ、移民で日本潰れる、産経もたまにおかしい、新聞は売国奴、中国人は絶対入れてはならない、日本潰す方向、ダメなものはダメと言わないと、チベットには冷たい朝日、見せかけのGDPのための移民はおかしい、外国人独自の保険を
私達自身がだいぶ洗脳されてきたと思う、長年に渡って。「日本は外国人の受け入れが少ない。非常にその点、立ち遅れているんだ」というような、ある種の洗脳を受けて来たと思いますね。そんなことは全くなかったってことなんですね。
日本全国、今やコンビニとか外食とか外国人普通にいますよね?地方でも、かなり外国人が働いている光景を普通にみるでしょ?(A氏)
むしろ、見ない日がないというぐらいのね。(司会O氏)
それはもうそうなって久しい。都心に住んでいるが、仕事が休みの日になっても、住人として都心に住んでる人って外国人かなり多い。一瞬、「シンガポールに居るのかな?」と錯覚するくらいです。そういう点で、皆、体感してたはずですよ。
年間35万人の移民が流入してきている。それであるにも関わらず、これだけ社会不安みたいなものが起きていないというのは、それなりに、ある種の「日本の民度」に支えられているのが大きいと思います。
シンガポールみたいに、基本、移民を受け入れて、そのことで国を成り立たせていく。だけど、「国民の利益が最初だよ。第一だよ」ということで、労働力として入ってくる人達に対しては、色んな制限をかけている。
メイドさんとか工事現場で働く人が入ってくるが、日本みたいに労災を適用するとか国民健康保険に加入ができるとかは無いわけですよ。その間に妊娠しました、エイズにかかりました、こういうことになれば、有無を言わさず「強制送還」ですから。(A氏)
国外退去。(司会O氏)
はい、国外退去。それも、ルールになっていて、妊娠検査とエイズ検査は定期的に受けなければいけない。妊娠の理由の如何は問いません。強制退去。
それだけの割り切りを持って移民を受け入れて運営してるという国であればまだしも、日本はそうじゃないわけですよ。ほぼ国民と同じような待遇を受けられる。
研修生に関しては色々問題はあるというふうに私も思いますけど、そうじゃない人に関しては、それなりの権利を行使できるように保証されている。そういう中で、35万人受け入れてる今の状態は、それなりに「受容力があるな」と言えると思いますね。
しかし今後、更に受け入れを増やしていくということになると、「さあ、今のままでいいんでしょうか?」ということなんですね。
昨日の朝刊、各紙取り上げ方が随分特徴が出てました。朝日は全然これについての記事がない。産経新聞もあまりこれを扱ってないんですよ。ちょっと私、両方に対して疑問があります。朝日と産経、右と左。(A氏)
感情に訴えるところがあったじゃないですか?「難民や難民に日本は冷たい」とか「前向きじゃない」とかねぇ。(司会O氏)
そうなんですよ。(A氏)
“朝日新聞 6年連続減収 広告収入下落”のニュース深入り視聴者コメント
効いてる効いてる、リストラで利益確保、廃刊なw、お気の毒さまwww、朝日新聞作るバカ読んでるバカ、YouTubeの凍結よりこれ効いてるw、不動産か?、リストラ完了?、はいかーん、押し紙、日本国体破壊画策会社、当たり前の、朝日を潰せ、朝日もNHKもいらん、新聞自体がもう必要ない、新聞読むとバカになる、給料も減らしたな、YouTube言論統制している、朝日はじり貧、早期退職、朝日のスポンサー不買運動、新聞社減給当たり前、そりゃしょうがない天罰じゃ、解約団頑張れ、東大生も見限った、赤旗と朝旗だな、TVも選べるようにしよう、嘘はだめ
部数が落ちて、それに伴って広告収入が減っていく。これは当たり前っていえば当たり前の話で、ただ、この傾向ってのは朝日には限らない。新聞自体がみんな総じて部数を落としていっていて、広告収入も落ちたり伸び悩んだり。
朝日は、他社と比べて落ち方が非常に大きいわけですよね。早期退職者を募集して割増の退職金を出すというのは、「割増をたくさん付けますから辞めてください」なわけです、早い話、中高年の人たちに。
これをやるというのは、企業としてはかなり経営が厳しくなっているという表れ。これが良い方向に行く会社と悪い方向に行く会社というのがあるんです。早期退職の募集をやると、能力のある人から辞めてしまうということもある。(A氏)
残っててほしい人が、むしろ出て行っちゃう。(司会O氏)
こういうことをやると社内の空気というものが変わるんですよね。モチベーションが下がるという言い方もします。早期退職を募るだけでなく、お給料も下げてるでしょ?そう考えるとどんどん心細くなるわけです、社員としては。
ちなみに、DHCさんも朝日に広告出稿を取りやめたんですよね?(A氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
そのようですね。会長さんがコメントというか手記を。(司会O氏)
そういう企業は他にもあるというふうに耳にしております。朝日新聞の度重なる色んな所業について、「やっぱり我慢できない」という経営決断をされたという企業があるという風に聞いてます。
そういうことも、だんだんボディーブローのように効いてくるということですね。新聞は色んな論調があっていい、選べるということは非常に良いことですから、朝日の立ち位置が、少し我々と違っていたとしても、それはそれでいいことだと思います。
しかし、「立ち位置はやはり日本に置きましょうよ」ってことですよね。(A氏)
一番、根っこのね。(司会O氏)
「日本人にとっての大問題を、まず優先してもらえませんかね?」ということを、ちょっと申し上げて、「ま、頑張れ」って感じですかね。(A氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
「野党にも頑張れ」です。朝日新聞もね。(司会O氏)
頑張りましょう。(A氏)
<強力ありもと>のコーナー
ここから、ゲストの自民党N氏登場でした。
海外の外国籍で日本に居住している人たちが、海外での療養制度を悪用しているという事例。
「週刊現代」が、かなりセンセーショナルに書いていたのは、中国から来られてる方が中国で出産をする。海外療養制度を使い、出産一時金が支払われている。
海外で出産した人に支払われた額が2百数十件ある内の、かなり多くの部分が中国の人に払われている。「これは日本人のための制度じゃないのか?」と。これ以外に、かなり悪質な「ただ乗り事例」というものがある。(A氏)
本来、日本人のために作られた制度で「海外療養費制度」で支給制度という。2001年に健康保険法の改正が行われて作られた制度。(N氏)
「海外に居住する被扶養者の認定について」。「健康保険が日本人以外でも入れます」という話がありましたが、「日本に仕事で来ている人の海外に居る扶養家族にも、この日本の健康保険が使われる」と、こういうことです。
そもそもは日本人のための制度。要するに、「世帯主が日本に居ます。扶養家族がたまたま外国に留学とかで出ました。でも、この人は扶養家族なんだから、向こうでかかったものについても保険の範囲にしてくださいね」と、これならまだ分かる。
向こうから来た人にしてみれば、扶養家族が何人いるかなんて申請し放題なところがあるじゃないですか。(A氏)
はたしてその書類が本物か偽物かなんていうことは窓口では分からない。(N氏)
そうですよ。しかも、被保険者の直径尊属、配偶者、子、孫及び兄弟姉妹。「外国に今まで住んでました」って人が日本に来て、「この人、自分の兄弟姉妹なんです」とか、「そんなこと証明できます?」「ホントかどうかなんて証明できます?」って話。
かなり不正が起きやすくなるし、聞いた話によれば、10人くらい、ざらに申請してるらしい、扶養家族として。たまったもんじゃないですよ。
こう言っちゃなんだけど、国によっては書類の偽造がやり放題だって国もあるわけですよ。経歴や家族関係を偽るなんて、「おちゃのこさいさい」っていうようなところの人も少なくないんです。(A氏)
「海外療養制度の支給状況」を厚労省に調べてもらったのがあるので、口頭で言います。
国民健康保険に加入している被保険者が3480万人。内、外国人が97万人で全体の2.8%。にもかかわらず、海外療養費を支給申請している件数が35605件。内、外国籍の方が14012件で28.5%。支給額は35.4%ある。
2.8%の被保険者数の割に件数が多いから、「これは自然ではないな」というような疑いは出てきますね。
「オカシイな」と思ってるのは医療機関なんです。「留学生?留学生の割には、40歳?、50歳?」なんてこともあったりする。医療現場では「なんかオカシイな」という声がすごく多い。
「オカシイな」と思っても、医療機関というのは「応召義務」というのがあって、お腹が痛いという人がいたら見なくてないけない。これは日本の素晴らしい制度なんですけど、「それを悪用する人がいるんじゃないか?」というのが医療機関の実感としてあることが、保険者たる市町村の側で、あまり把握がされてない。(N氏)
まずは、この実態すら把握できない仕組みになってることもかなり問題なんですよ。市町村なり、窓口になってるところの問題ではありません。これは「システムの問題」なんです。
ルールそのものを検討していただかなきゃいけない。その役割は国会でしか果たせません。
週刊現代に書かれた東京荒川区の事例ですが、海外療養制度が、かなり悪用されていると。その種の悪用というものが、分かりにくい仕組みに分かりにくい仕組みになっている。
扶養家族というものを何人でも受け入れられる。日本に居ない人まで全部受け入れられるということになれば、これはやっぱり不正を呼び込んでいるところがありますよ。
だから、これは制度面を考えなければいけない。国会の責任ですから、できれば国会で議論していただきたい。(A氏)
<視聴者メール>
毎朝、オーストラリアから視聴しております。
私は現在、日本での住民票を抜いておりますので、一時帰国の際、健康診断や歯医者にかかる場合は実費を払っております。
しかし、数年前に「外国人の短期滞在でも健康保険加入が可能だ」という情報をネットで知り、なんだかモヤモヤした気持ちを持ちました。オーストラリアでは健康保険制度は国民と永住権保持者のみ適用されます。
移民の国オーストラリアでさえ、こうなのですから、外国人を多く受け入れるのであれば、それに見合った社会保険システム無しに、見切り発車するのは非常に危険だと思います。(オーストラリア在住15年女性)
「台湾式」。日本人も含めて、不正の第一歩というのは健康保険証の使い回しというのがあります。これも結構、外国人の間で多いと聞いています。
台湾は医療カードみたいなものに顔写真とICチップが入ってる。これ日本では可能ではないんでしょうか?(A氏)
日本も健康保険証の使い回しが結構ある。健康保険証に写真が無いのは、皆さんオカシイと思いませんか?(N氏)
そうなんですよ。そういうことも含めて。(A氏)