「ホンマでっか!?」見てる
知らないとヤバイ!?お受験
ヤバイ~♪ヤバイ~♪
ものすご~く眠い
ピカルの定理」始まった
どうするぅ!?
「ホンマでっか!?」見てる
知らないとヤバイ!?お受験
ヤバイ~♪ヤバイ~♪
ものすご~く眠い
ピカルの定理」始まった
どうするぅ!?
次男のところに行ってきたZ~
行くときは雨もたいしたことなくて良かったけど、高速を降りてから本降りになった
お決まりのスタバに立ち寄って朝食を摂ったが、いつもになく店に人が入って来た
高速はいつもよりは車が少なかったように思う
反対車線は相変わらず多かった
お昼は回転寿司
スシローはいつも混んでるから、100円寿司じゃないところに行った
待たされるのはイヤだもんね
やっぱ、ネタが新鮮で大きかったので沢山は食べられない
3時間半くらい居て帰路に着いたけど、帰りはずっと雨だった
明日は晴れるかな?
「めちゃイケ」で、「変なおじさん」変-1グランプリやってた
志村けんが選ぶ「二代目・変なおじさん」は誰だ!?
「そうです、わたしが変なおじさんです」
「変なおじSUN」
変なおじさん
だから変なおじさん
ダッフンダ
10月5日はボンドの日。第一作の『007は殺しの番号』から数えて50年。12月1日に公開される最新作『スカイフォール』と合わせて23作、およそ一年おきにジェームズ・ボンドの新作が発表されてきた勘定になる。これほど長期にわたって愛されたヒーローは、ちょっといないだろう。
ボンドのどこがいいのか。いうまでもなく、カッコいい。ダンディでスマート、筋肉隆々でスポーツ万能。そのうえに博覧強記で、ファッションからスポーツカー、ワインの当たり年まで何でも知っている。出てくる女性は片端からボンドのとりこになってしまう。男性の願望を絵に描いたようなスーパーヒーローという次第だ。
そのイメージを定着させたのが、最初の五作品に登場したショーン・コネリーである。スパイなのだから人目に立たないように動くはずなのに、ショーン・コネリー版のジェームズ・ボンドは隠れるどころかいつも堂々、名前を聞かれても「ボンド、ジェームズ・ボンド」というように、ちゃんと答えてしまう。考えてみればヘンだけど、それを当たり前に思わせるほどカッコいいのですね。敵に何度襲われても柳に風と受け流すクールな表情が粋でおしゃれで、男の子はこぞって真似をしたのだった。
だから、ショーン・コネリー版のボンド映画はいまでも輝いている。第二作『007ロシアより愛をこめて(007危機一髪)』は傑作の名の高い作品だが、他にも『007 ゴールドフィンガー』、『007 サンダーボール作戦』、それに日本を舞台にした『007は二度死ぬ』と、何度見ても面白い。タイトルが出る前にカメラのシャッターの中みたいな映像が映り、そこに現れたボンドがこっちに銃を構えて一発、そこからアクションをギュっと詰めたような挿話が展開してタイトル・シーン。書くだけで場面が浮かぶほど記憶に焼き付いている。
―朝日新聞―
「ショーン・コネリーが好きだ」
と口にした次の日、007がシリーズ誕生から50周年だというニュースが流れた
「柴咲コウは最近出ない」
と口にした二日後、テレビで話題になっていた
こういうことがちょくちょくある
単なる偶然
久しぶりに飲み会に出席した
なんたって、M氏の送別会だから
ってなワケで出ることにしたワケッす
酔っ払ってなんかないッす
やっぱ酔っ払ってます
いや酔ってない
酔ってるかも
どっちやねん!
昨日夜、前ぶれもなく突然アレになったのでユウウツです
仕事の後、買いたいものがあったのでお店をブラブラした
ネクサス7が入荷したという連絡が来た
3週間くらい待たされたけど、やっと買うことができた
セブンのおでん70円均一なので買ってきたけど、牛すじは煮込み不足で美味しくなかった
ちょっと損した気分だ
いや、だいぶ損した