今朝の「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、経済ジャーナリストS氏。
本日、T先生はご都合により欠席のため、オジキことS氏お一人です。
視聴者からは好評だったようで、「神回」と言われてました。
<須田慎一郎の社会の裏>
このコーナーではオジキこと須田慎一郎さんに地上波のメディアではとても聞くことができないアレやコレや、本日はいつもよりたっぷりと語っていただきたい、教えていただきたいと思います。
今日のテーマは満を持して何でございましょうか?(司会O氏)
今日は、最近大きく問題になってるテーマで、なんと「このコーナーのためにこそ起こってきたみたいな」、コレですよ今日は。(S氏)
ジャン。
『反社と仮想通貨(GACKTコイン)』
<視聴者コメント>
ガクト嫌い、きたきた、GACKTコイン、岐阜県民見てるかー、あの怪しいやつか、野田大臣、増すゴミ、マスコミやらないね、反社って極左のことかと、スピンドル交換、野田聖子の旦那ヤバい、反社(野田聖子大臣旦那)とガクトコインw、うさんくせーと思ってたよ、アホな日本人が買い支え、中国と韓国が手を引いた、すー兆円、7兆、公開前株か、ICOで額面割れ、反社会集団=暴力団、ニダ聖子=反社会勢力、学徒やろ、主犯、ついに化けの皮が、もう格付けに出られないな、ガクブルwww、ガクトさんも経営者側に入り込んでたのか、野田旦那の友かガクト、組織の中枢に、疑惑は深まった、極妻が口利き、詐欺なんか、野田も首にしろ、須田スゲー、野田聖子暗黒面キター、在日元893、ジェムケリー、デート商法、野田全方位で真っ黒、893人脈、ガクトも京都にいたからな、旦那韓国人、野田聖子岐阜、在日つながりか、ガクト終了、飛び火、反社のニオイがプンプンするな、野田は議員の資格なし、逮捕しろ、与沢翼飛び火ww、疑惑は深まっちゃうな、ロシアw、リアル逃亡中、おそロシア、潜伏中w、詐欺集団、パヨク発狂中、内閣改造あるなコレ、聖子やめさせろ、実名GOGO、オジキの追い込みw、野田終了、神回、須田さんカッケーわ、ワイドショーはできない、おもしろい、後でゆっくり見る、真っ黒過ぎて神回w、ガクト発狂中w、ガクト反日決定、悪いことしていい思いすんな、ICOで胴元は儲けた、計算倒産プロw、ガクトの周辺怪しい人ばかり
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
昨日発売の文春、新潮でも大きく取り上げてるというね。(笑)
「反社」、もちろん「反社会的勢力」ということで、通常は「暴力団」を指すわけなんですけど、一体何が起こったのか?
「GACKTコイン」と書かせていただきましたが、「スピンドル」という仮想通貨。今年に入って「プレセール」というものが行われた。
1単位20円で販売。1月28日にプレセールが終わったが、2月19日になって金融庁が「スピンドルを販売しないように」って言い出した。
「日本国内で、あるいは日本在住者に仮想通貨を販売するに当たっては、その発行する業者は金融庁に登録をしなければならない」というルールがある。当たり前ですよね。
ところが、その登録をしてなかった。未登録のものを販売した。海外の5つの取引交換業者では取引できる。金融庁の対応は当然だった。
ちなみに、私が調べたところによると、プレセールによって新規未公開株の割り当てみたいな「公開したら値が上がるから今のうちに買った方がお得ですよ」みたいにやって、集めたお金が約220億円くらいある。
これをやった人達は計算上スピンドルの発行予定数をベースに日本円換算してみると、「当初計画立案したときそれを発行したらどうなるのか?」おおよそ数兆円規模のお金が入って来る。
MAXの時に一番高い値で全部売れたとしたら、私の計算で7兆5千億円。そんなわけないけども。(笑)
だから、220億円ってのは目くそ鼻くそなんですよ。「じゃあ、なぜそれが売れてしまったのか?」。それが「GACKTコイン」。
イメージキャラクター=広告塔だったらまだしも、中心になってガクトさんが動いている。ビジネスの中心にいるんですよ。
広告宣伝費を貰って宣伝するんじゃなくて、そのタレントさん自体がホール経営をしている。「ホール経営しながら、毎日毎日営業しているのと一緒」って考えてもらったら分かり易い。
2月19日に金融庁がそういった判断を出したら、言い訳を言ったわけです。
「これは販売してるわけではありません。プレセールでいただいたお金というのは通貨もあればイーサリアムもある。売ったものはスピンドルトークンと言って通貨じゃないんです。仮想通貨ヘッジファンドに投資することのできる権利なんです。プレセールで売ってるのは通貨じゃないんです」
この辺から詐欺的なニオイがプンプンし始めるんですよね。もちろんそんなことは金融庁が認めるわけもない。
スピンドルも暴落し始めて価値もドンドンなくなった。新規に引き受けてくれる人もいない。本来でならばスピンドルは日本国内で登録をして、もっと広く売ろうと思ってた。
「ビットコイン」や「イーサリアム」と同じような扱いに持って行こうとしていたが、金融庁にダメ出しを喰らった。
その結果何をしたかというと、「なぜダメになったのか教えてください。説明してください。どうやったらこれが上手く扱えるようになるんですか?」と金融庁から聞こうと思ったんですよ。
その時にどこでやったかというと、「野田聖子事務所」でやったんですよ。議員会館の。
その時に来たのが、金融庁の担当者が3人課長クラス、野田聖子総務大臣秘書、GACKTコインの関係者が来てしまった。
「何で野田聖子さんの所につなぐことができたの?」といった時に、「相関図」。
<相関図>
野田聖子
夫 ―――― ガクト
中野猛(ジェムケリー)
宇田修一
中野猛さんは「京都の宝石屋さん」をやってた、知ってる人は知ってる「デート商法」で結構名前を……。
なぜか知らないけど、中野猛さんとガクトさんが親密な非常に関係にある。
中野さんと野田さんの旦那さんが結構仲が良かった。元々、野田さんの旦那さんは「京都つながり」かなーと思うんだけど、京都の暴力団で「会津小鉄」の組員だった方なんですよ、過去。
組員で前科2犯の方なんです。今は立派に更生されてやってるってことなんですが、「京都つながり」なんでしょうね。ガクトさん、中野さん、野田さん。
「分かった。俺がカミさんに言っとくわー」という流れになったようなんです。
そういう状況の中で、「果たして金融庁の呼ばれた役人は説明することだけが目的だったのか?」「呼び出した方は説明を受けて納得したのか?」。
おそらく、これはどー考えても、「ある種のプレッシャーをかけたんじゃないか?」。しかも奇怪な事に、「色んな所に飛び火」していくんですよ。
プレセール以外にも一般に売ろうとしていたわけですが、その時に「クレジットカードで買える仕組み」を導入しようとして、その宣伝も打っていた。
そしたら、クレジットカードで「公認代理店」というのがあって、メインの大所を調べて行くと、ナント、ナント、与沢翼さんの名前まで出て来た。(S氏)
あらま!「秒殺で億を稼ぐ男」と言われた。(司会O氏)
億を稼いでた時代に、与沢さんも広告塔みたいなもので、その周りでコディネートしていた2人組がいて、それが今回もここに関わってこようとした。(S氏)
役者が揃いましたねぇ。(司会O氏)
しかも残念なことに、「1単位20円」だったスピンドルは、現在「0.6円」ぐらいまでに暴落してる。
どうも、プレスセールの時に、ガクトさんとかその周辺にいる人達は全部売り抜けてるとも言われていて、当時220億円あったものが20分の1以下に下がってきちゃったということになってカンカンに怒ってる人達もいる。
この中心になって画を書いていた人がもう一人いて、それが宇田修一さんで、この人が基本的なビジネスモデル作った人。
「これは違うんですよ。仮想通貨じゃないんですよ。「スピンドルトークン」と言われている「投資する権利」だから、仮想通貨を販売したことになりません」
ということを作った宇田さんは、激しい追い込みにかかっていて、今、「ロシアに逃亡中」です。(S氏)
えええーッ。(司会O氏)
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
宇田さんは。(S氏)
このコーナー、ホントに怖くなってきたじゃないですか、もー。(司会O氏)
どうも私が聞いたところ、ガクトさんはガクトさんで「都内某所に潜伏中」というね。
だから、野田さんも恐らく「総裁選出馬」無理。(S氏)
「総裁選」どこじゃないでしょ、コレは。(司会O氏)
無理だろうねぇ。良かったよね、今、大臣でSP付いてるから。相当、「反社」にも売っちゃったらしいよ。
何か質問ありませんか?「ここは実名聞いてみたい」とか「どんな追い込みかかってるんですかー?」とか。(S氏)
聞けません。聞きたくても、この番組だって色々限界があるんですよ、もー。(司会O氏)
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