クローゼットの中の全く着ない洋服は困ったものである。
家用、出かける時用などと分けているからだ。
衣装ケースに入ったまま、ハンガーに掛けたままで、数年経過してる服の方が多い。
着るだろうと思って捨てずにいても結局、着ることなく終わってしまうのだ。
かと言って、捨てるとなるともったいない。
ヨレヨレになっていれば踏ん切りがつくが、真新しい服となると考えてしまう。
だいたい、衣替えの時期にちゃんとやらないからいけないのだ。
衣装ケースに入れっぱなしだから、そりゃあ着るわけない。
そこは反省すべき点だ。
なるべく流行に左右されない服を買うようにしているから、普段着としてどんどん着ればいい。
年齢とともに似合わなくなった服は処分かな。
何か良い方法を考えよう。
ということで・・・
クローゼットから出て来たものの一部
ムーミン柄エプロン、トートバッグ、セリアのパールガーゼフェイスタオル2枚
東京大学、ファーウェイから支援を受けていた…
https://www.youtube.com/watch?v=UzPXVOPAL28
<コメントより>
共産思想を植え付ける外国人教授が多数いるから、ネオマルクス思想の官僚や政治家が増えているのだ💢
日本は政治家を全員逮捕してでも、早急にスパイ防止法を制定しないとダメだな。 立法機関や司法がスパイで汚染されて、機能していないのだから
やっぱり東大は潰さんといかん。
東大以外にもシナ人留学生頼みだったり何らかの支援を受けてる大学があるのが容易に想像できる。
深田萌絵と須田慎一郎の 最新ニュース速報 2019年3月10日
https://www.youtube.com/watch?v=CrD9IbcvBVI
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます