令和2年(昭和より95年)皇紀2680年
11/28(土)
「敵の急所はわが急所」
敵の急所は自分の急所でもある。だから安心せず逆に用心せよ。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
自分の命を犠牲にする覚悟があってこそ、初めて窮地を脱して物事を成就することができるということ。
11/28 会社忘年会参加
昨夜、18時から会社忘年会に参加しました。参加者は11名。
デザート前に、チームワークを試す?グー、チョキ、パーのどれか一つを伝達するゲームをしました。一人置きに後ろで手を握って、答えを手だけで伝えます。全員が正解のチョキを伝えることができましたw
美味しい料理とお酒を頂き、楽しい一時を過ごせました😊
Mayonaka No Bossa Nova
Pink Martini · Saori Yuki
ウッドデッキから見たトンビ
9時45分
Pさんツイ
あら、今年のインフル患者の少ない事w
インフルとコロナ(11/9~11/15)
・インフルエンザ
昨年 9000人
→今年23人
・新型コロナ
昨年 0人
→今年10000人
これでわかるように、インフルはコロナにされてるって事。
少しの微熱や風邪症状でも断る病院。
たらい回しにされ薬だけでも処方して欲しいと病院に行ったらバイキン扱いされ、挙げ句はインフル検査してコロナ陽性にすり替える。
大規模な国家犯罪。
菊さん
ヨーロッパの戦史の本を読んだ。近代以前から欧州は常に戦争の連続である事がよく分かった。鎖国は対切支丹勢力(特にイエズス会)の国防的措置であると同時に、戦を好む欧州の弊風を峻拒し平和な国作りをする為の道徳的判断でもあったと言える。「開国=グローバル化=平和」なる表象は虚妄である。
野さん
オーストラリアのカンタス航空、国際線利用者にコロナウイルスのワクチン接種義務付け。
さらに各国政府と航空各社はワクチン接種歴を記録した電子ワクチン・パスポートの導入を検討、利用者には接種義務付けが標準になる。
世界規模でワクチン接種義務付けが始まりますよ。
流石だね、オブリガード!
「ワクチン接種は受けないと明言する。それは私の権利だ」
「ブラジル国民は接種を義務付けられない、ワクチン義務付けられるのは自身の飼い犬だけだ」
ブラジル ボルソナロ大統領
犬さん
エリートたちの 珍コロを使った 分断工作にハマったらいけない。
あちこちで揉めさせて 時間稼ぎ。 12月何か仕掛けてくるに違いない
花さん
いま。ここが。 踏ん張りどころ。
日本の農業を守らなければ、日本は完全奴隷になります。
sさん
中小企業を叩き潰す一方でコレですよ
完全に日本を作り変えるつもりですね
我が国の政府が心底恐ろしい
外国人留学生の起業支援 最長2年の在留資格認める制度創設へ
佐さん
独り言
ケント・ギルバート氏と上念司氏(50音順)は、多分創価学会から脅されてるな。
Dさん
数年前に元テレビ局員と名乗る人物がネットで言っていた。
同じ商品の宣伝をどれ位繰り返せば効率が良いか?とか
掛け布団の上に毛布が正しいと嘘の情報を流すとアホの視聴者は信じるのか?等
様々な実験をしていたと。
しかしバカにされてんなw
ねさん
その様な中このようなニュースが海外で上がっているそうです。
【日本の外務大臣が、在日外国人に参政権を与え、英語を第二の公用語にすると声明】
https://summit.news/2020/11/25/jap
フェイスブックは炎上w🔥🔥
「茂木外相は三島(由紀夫)が予言した腑抜けな日本の象徴だ」
FBコメより
孫さん
パウエル弁護士の訴訟書を投稿すると、Twitter運営が「有害な投稿はできません」と拒否するした。Twitter最期の暴走
【没後50年】当時の担当編集が語る、三島由紀夫の真実①:三島由紀夫の想いとは?
チャンネル登録者数 2100人
2020年11月25日に没後50年を迎える、作家・三島由紀夫の真実を当時の担当編集者である櫻井秀勲が書き記した一冊。
作家・三島由紀夫とはどんな人物だったのか、当時の担当編集者・櫻井秀勲が語る。
【書籍情報】 三島由紀夫は何を遺したのか
https://www.amazon.co.jp/dp/4866631287/
【関連動画】
【新刊情報】本田健先生から応援のメッセージをいただきました!【三島由紀夫は何を遺したのか】
【没後50年】当時の担当編集が語る、三島由紀夫の真実②
【没後50年】当時の担当編集が語る、三島由紀夫の真実③
【没後50年】当時の担当編集が語る、三島由紀夫の真実④
【特別番組】第五十回「憂国忌」[R2/11/25]
チャンネル登録者数 3.46万人
三島事件から50年の節目の今年。三島由紀夫が「果たし得ていない約束」のなかで危惧した、戦後日本の完成形がいよいよリアリティーを持って現実化しつつある。三島が死を賭して訴えた憲法改正と自主国防への警告を、世代を超えて受け継ぐ「憂国忌」の模様をライブ中継でお送りします。
<コメより>
チャンネル桜ご視聴の皆様。 チャンネル桜さん、水島社長。お疲れ様です。 確度の高い情報は、はっきり確認がとれておりませんが、外務大臣の茂木何某が、 政策提言に以下のように申しております。 私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが以下具体的に申し上げます。 一言で言えば21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。このための具体的な政策課題として(1)英語を第2公用語にする(2)定住外国人に地方参政権を与える 外国人に参政権を与えると、明言しているようです。 これは現職の大臣としては、完全にアウトだと思います。 皆様。周知拡散とこのろくでなしに対する抗議をお願いいたします。
もてぎなにがしというたわけw😊
憂国ですよね。それをを思う人は今でも多いと思います。
ち、ち、ちゅうがくのとき「豊穣の海」を読破されたんですか⁉素晴らしい👏👏
私、自慢じゃないですが読んだことないのです(^_^;)
三島由紀夫が切腹した日に「豊穣の海」のラスト原稿を書き上げたと聞いて、読んでみたいのですが…。
もっと若い時に読んでおけば良かったです。今は活字を見てると疲れてしまいます💦😢
YouTubed第50回「憂国忌」で、著述家の執行草舟さんの追悼挨拶の話がとても心に響いたので、もう一度視聴したいと思いました。
執行草舟さんの話の一部です。
人間の肉体で、そこに到達できなくとも、どうしてそこへ到達できないはずがあろうか
愚かしさの中で、敗北の中で、苦痛の中で、惨めさの中で、聖性を夢見ることによって、それは成立する
―「美しい星」より―
「魂のために命を投げ捨てることができる生き物こそが人間なんだ。私はそのことだけを自分の文学に書き残したいと思って生きてきた」
文学論の記念に、三島由紀夫先生から「魂」と書かれた色紙を頂いた執行さんは、会社の社長室に大切に飾ってあるそうです。