蘭々のブログ

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西村さんから本の紹介

2018-09-13 15:15:03 | ネット

9/12「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、評論家S氏と元衆議院議員N氏。

「いいぞー西村さん!」と視聴者コメント。

!(^^)!

 

 

<本の紹介>

 

さて、ここでNさんよりご本の紹介が。(司会O氏)

 

 「爆買いされる日本の領土」 

著 宮本雅史

角川新書

 

 

中共の日本の土地買収。これを調べて警告を発する本です。(Nさん)

「爆買いされる日本の領土」凄いタイトルですね。(司会O氏)

産経の宮本さんが書かれた本です。これは、今の「日本の危機」を如実に示してる本で是非。角川ですね。(Nさん)

「角川新書」から発売中です。そして、もう一点。(司会O氏)

 

それと、もう一つね。(Nさん)

 

 

日本版「民間防衛」  

著 濱口和久、江崎道朗、坂東忠信

青林堂

 

 

これは、スイスが「民間防衛」という同じ赤い本をね……。(Nさん)

ええ、翻訳で出てますよね。(司会O氏)

「スイス政府」が出版して全国民に配ってる。我が国はそんなことしないから、彼ら、濱口さん、江崎さん、坂東さんらがこれを書いて。(Nさん)

ほおー。(司会O氏)

「日本に対する侵略」が、こうして起こっているということを「全国民が知って欲しい」と言って書いた本です。(Nさん)

これは読みたいですね。「読みたい」というか「必携」でいきたいですね。(司会O氏)

これは「青林堂」や。(Nさん)

各家庭「必携」で。(司会O氏)

 

もう一つ、中共相手、ロシア相手するには「歴史戦」や。これはね、鈴木荘一さんという、この方の本は素晴らしいんだよ。(Nさん)

ああー。(司会O氏)

 

 

「満州建国の真実」

著 鈴木荘一

勉誠出版

 

 

「満州事変」から15年戦争をして、日本は侵略を15年間続けたというけども、「日本人はそもそも日本は何のために戦ったのか?」と。「満州国は何のために作ったのか?」ということをですね、意識せにゃいかん。

これは、「ロシアコミンテルン共産主義と戦うため」なんです。これが「日本」だったんです。

西洋は、ヨーロッパは、「スターリン」やり始めてから気づいたけどね、「日本はそれより先に気づいて手を打っていた」ということ。

そのこと、鈴木荘一さんの「満州建国の真実」石原莞爾、これは…。(Nさん)

「究極の敗戦利得者日本外務省が隠蔽する」という文字が、ちょっと気になりますが。(司会O氏)

これはね、「満州国の正当性」を「外務省」が言わなかったんだよ。(Nさん)

はあ。(司会O氏)

ただ、松岡洋右が、ワーワー勝手に「演説」して帰って来ただけで。(Nさん)

「国際連盟」でね。(司会O氏)

「リットン調査団」なんかは、素晴らしい「日本に配慮した報告」をしてるのに、日本の「外務省」は一切しなかった。あれをね、正々堂々と「国際連盟」の場でやったら、日本の運命も変わった

その失策を「外務省」は未だに踏襲してね、「従軍慰安婦問題」でも、「外務省」は邪魔ですよ、あれ。「あんなもんやってへん」ていうことを言わないんですから。(Nさん)

何十年も放置しちゃったんですもんね。Nさん、ありがとうございました。(司会O氏)

 

 

 

<視聴者コメント>

外国人の土地買いを規制しない無能政府、この本買った、監視はしないとね、神戸は太陽光パネル設置の規制できて良かった反対している議員がスパイだね、スイスね、日本いいように狙われとる、民間で防衛しても政府が売国してたら意味ねーわ、狸小路はチャイナに買収されました、政治家が読まないと害務省、情報戦に負けるな、憲法改正、官僚はあかんなあいつ等、本当に日本の官僚って売国奴ぞろい学校では教えない真実ソ連とロシアはやっぱり違うよねはよ電波法変えろや野田のカスがリットン調査団、アメリカがお馬鹿過ぎて、ほんと日本の省庁って仕事しないな、当時から害務省は赤か、今も昔も害務省

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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