9/12「真相深入り!虎ノ門ニュース」は、評論家S氏と元衆議院議員N氏。
「いいぞー西村さん!」と視聴者コメント。
!(^^)!
<本の紹介>
さて、ここでNさんよりご本の紹介が。(司会O氏)
「爆買いされる日本の領土」
著 宮本雅史
角川新書
中共の日本の土地買収。これを調べて警告を発する本です。(Nさん)
「爆買いされる日本の領土」凄いタイトルですね。(司会O氏)
産経の宮本さんが書かれた本です。これは、今の「日本の危機」を如実に示してる本で是非。角川ですね。(Nさん)
「角川新書」から発売中です。そして、もう一点。(司会O氏)
それと、もう一つね。(Nさん)
日本版「民間防衛」
著 濱口和久、江崎道朗、坂東忠信
青林堂
これは、スイスが「民間防衛」という同じ赤い本をね……。(Nさん)
ええ、翻訳で出てますよね。(司会O氏)
「スイス政府」が出版して全国民に配ってる。我が国はそんなことしないから、彼ら、濱口さん、江崎さん、坂東さんらがこれを書いて。(Nさん)
ほおー。(司会O氏)
「日本に対する侵略」が、こうして起こっているということを「全国民が知って欲しい」と言って書いた本です。(Nさん)
これは読みたいですね。「読みたい」というか「必携」でいきたいですね。(司会O氏)
これは「青林堂」や。(Nさん)
各家庭「必携」で。(司会O氏)
もう一つ、中共相手、ロシア相手するには「歴史戦」や。これはね、鈴木荘一さんという、この方の本は素晴らしいんだよ。(Nさん)
ああー。(司会O氏)
「満州建国の真実」
著 鈴木荘一
勉誠出版
「満州事変」から15年戦争をして、日本は侵略を15年間続けたというけども、「日本人はそもそも日本は何のために戦ったのか?」と。「満州国は何のために作ったのか?」ということをですね、意識せにゃいかん。
これは、「ロシアコミンテルン共産主義と戦うため」なんです。これが「日本」だったんです。
西洋は、ヨーロッパは、「スターリン」がやり始めてから気づいたけどね、「日本はそれより先に気づいて手を打っていた」ということ。
そのこと、鈴木荘一さんの「満州建国の真実」、石原莞爾、これは…。(Nさん)
「究極の敗戦利得者日本外務省が隠蔽する」という文字が、ちょっと気になりますが。(司会O氏)
これはね、「満州国の正当性」を「外務省」が言わなかったんだよ。(Nさん)
はあ。(司会O氏)
ただ、松岡洋右が、ワーワー勝手に「演説」して帰って来ただけで。(Nさん)
「国際連盟」でね。(司会O氏)
「リットン調査団」なんかは、素晴らしい「日本に配慮した報告」をしてるのに、日本の「外務省」は一切しなかった。あれをね、正々堂々と「国際連盟」の場でやったら、日本の運命も変わった。
その失策を「外務省」は未だに踏襲してね、「従軍慰安婦問題」でも、「外務省」は邪魔ですよ、あれ。「あんなもんやってへん」ていうことを言わないんですから。(Nさん)
何十年も放置しちゃったんですもんね。Nさん、ありがとうございました。(司会O氏)
<視聴者コメント>
外国人の土地買いを規制しない無能政府、この本買った、監視はしないとね、神戸は太陽光パネル設置の規制できて良かった、反対している議員がスパイだね、スイスね、日本いいように狙われとる、民間で防衛しても政府が売国してたら意味ねーわ、狸小路はチャイナに買収されました、政治家が読まないと、害務省、情報戦に負けるな、憲法改正、官僚はあかんなあいつ等、本当に日本の官僚って売国奴ぞろい、学校では教えない真実、ソ連とロシアはやっぱり違うよね、はよ電波法変えろや野田のカスが、リットン調査団、アメリカがお馬鹿過ぎて、ほんと日本の省庁って仕事しないな、当時から害務省は赤か、今も昔も害務省
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