やっと辞任したんだ
〇イコパス
勘違い女
辞職しろ
7月25日〇ノ門ニュース
作家H氏が、脳科学者Nさんが昨年11月に出版された著書
「サイコパス」の前書きの内容を紹介しました。
「まるで、〝誰かのことを予言〟して書かれたようだ」
と言っていました。
「サイコパス」前書き
ありえないような嘘をつき、常人には考えられない不正を働いても平然としている。
嘘が完全に暴かれ衆目に晒されても、全く恥じる素振りさえ見せず堂々としている。
それどころか、自分は不当に非難されている被害者、あるいは悲劇の渦中にあるヒロインであるかのように振る舞いさえする。
残虐な殺人や悪辣な詐欺事件を起こしたにもかかわらず、反省の色も見せない。
そればかりか、自己の正当性を主張する主義などを世間に公表する。
外見は魅力的で社交的、トークやプレゼンテーションも立て板に水で抜群に面白い。
だが、関わった人は皆、騙され、不幸のどん底に突き落とされる。
性的に奔放であるため、色恋沙汰のトラブルも絶えない。
経歴詐称する。
過去に語った内容と、まるで違うことを平気で主張する。
矛盾を指摘されても「断じてそんなことは言っていません」と、涼しい顔で言い張る。
昨今、こうした人物が世間を騒がしています。
見過ごせないのは、この種の人間を擁護する人が少なくないことです。
彼、あるいは彼女は「騙されてあーなってしまったのだ」とか、
「決して悪い人じゃない、むしろとても魅力的だ」
といった好意的な反応が、テレビのコメンテーターから一般の方まで少なからず出てくるのです。
時には、信者であるかのような崇敬を示す人までいます。
そうした人たちはきっと知らないのでしょう。
彼、彼女らが、高い確率で
「サイコパス」
だということを。
これはある特定の人物に向けて書いたわけではないが、
きっと何人か
あの人、あの人、あの人・・・
と思い浮かんだのではないですか?
とH氏は言った。
誰かのことを予言して・・・。
もし安倍内閣を倒して総理大臣でなくなれば
メディアは偏向報道を止めるのだろうか?
たとえそうなったとしても
簡単にメディアの信用は取り戻せない
そうまでして貶めたことを許さない
国民のテレビ離れは益々増えるし
〇共放送の受信料不払いが増える
クイズやお勉強や健康に役立つ番組は
テレビのイメージアップ作戦で
各年代を洗脳し信用させているが
その裏では恐ろしいことを画策中
まだ党首やってるんですね
いつ辞めるのでしょう
I田大臣を辞めさせようとしてますが
ご自分がお辞めになるのが先でしょ
違法?
ご自分の〇重国籍問題も違法でしょ
参議院予算委員会質疑国会中継
個人的に自民党A氏の質疑を楽しみに見ている。
同じ気持ちで見ている国民は大勢いるはずだ。
今日はA氏の誕生日でもあり、亡母の命日でもあるそう。
その日に国会でA氏が重要な質疑をすることになった。
何か見えない力が働いている。
亡母がA氏を助けてくれている。
7月25日が日本を正しい方向へ修正してくれるような気がした。
「国民の生命と財産を守る」
強く固く真っ直ぐな気概を感じます。
ガンバレ!
いつもの痛みがあるので頭痛薬を飲んだ。
きっと気圧のせいだと思う。
天気予報では水曜日まで雨の予報だった。
薬を飲んでも効くときと効かないときがある。
夕食後、薬を飲んでから少し横になって休んでいた。
それが良かったのか、痛みが和らいできている。
今日は国会中継を見た。
ちょっとのめり込み過ぎて、頭に血が上ってしまう。
せいぜいテレビに向かって文句を言うのが関の山。
身体に良くないから静観。