本日はもう一作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「プーと大人になった僕」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、吹替え版を観ました。
【解説】
世界的な人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した友情ドラマ。妻と娘と共にロンドンで暮らす主人公が、幼いころの大親友であるプーさんと再会したことから始まる物語を描く。『ムーラン・ルージュ』や『スター・ウォーズ』シリーズなどのユアン・マクレガーが主人公を演じ、ドラマ「エージェント・カーター」シリーズなどのペギー・カーター役で知られるヘイリー・アトウェルらが共演。『ネバーランド』『007/慰めの報酬』などのマーク・フォースターが監督を務める。
【あらすじ】
成長してロンドンで多忙な生活を送るクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)は、妻子と故郷で過ごすはずだった週末まで仕事でつぶれてしまう。そんなとき、少年時代の親友プーが彼の前に現れ、一緒に森の仲間たちを捜してほしいとロビンに頼む。思い出の“100エーカーの森”を訪ねたロビンは、プーやティガーらとの再会を喜ぶ。
【感想】
くまのプーさんの実写化されると聞いてから観た予告編、プーさんはじめピグレットやティガーなど、ぬいぐるみやないかーい!と思って残念な気持ちになっていたのですが、実際観てみたらめちゃくちゃカワイイ。字幕版で観るつもりでしたが、吹替え版しか上映していなかったので吹替えで観ました。でも逆にそれでよかったのかも。プーさんのしゃべり方がカワイイ。原題は「クリストファー・ロビン」だったんですね。

【Randy.K's Information】



先日公開になったばかりの最新作で、吹替え版を観ました。
【解説】
世界的な人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した友情ドラマ。妻と娘と共にロンドンで暮らす主人公が、幼いころの大親友であるプーさんと再会したことから始まる物語を描く。『ムーラン・ルージュ』や『スター・ウォーズ』シリーズなどのユアン・マクレガーが主人公を演じ、ドラマ「エージェント・カーター」シリーズなどのペギー・カーター役で知られるヘイリー・アトウェルらが共演。『ネバーランド』『007/慰めの報酬』などのマーク・フォースターが監督を務める。
【あらすじ】
成長してロンドンで多忙な生活を送るクリストファー・ロビン(ユアン・マクレガー)は、妻子と故郷で過ごすはずだった週末まで仕事でつぶれてしまう。そんなとき、少年時代の親友プーが彼の前に現れ、一緒に森の仲間たちを捜してほしいとロビンに頼む。思い出の“100エーカーの森”を訪ねたロビンは、プーやティガーらとの再会を喜ぶ。
【感想】
くまのプーさんの実写化されると聞いてから観た予告編、プーさんはじめピグレットやティガーなど、ぬいぐるみやないかーい!と思って残念な気持ちになっていたのですが、実際観てみたらめちゃくちゃカワイイ。字幕版で観るつもりでしたが、吹替え版しか上映していなかったので吹替えで観ました。でも逆にそれでよかったのかも。プーさんのしゃべり方がカワイイ。原題は「クリストファー・ロビン」だったんですね。

【Randy.K's Information】


