ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

七つの会議

2019年02月03日 22時56分09秒 | 映画観賞(劇場)
本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「七つの会議」を観てきました。

こちらも先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
「半沢直樹」シリーズなどで知られる作家・池井戸潤の小説を原作にしたミステリードラマ。部下によるパワハラ告発を機に起こる波乱をスリリングに映し出す。メガホンを取るのは、池井戸の原作のドラマ「半沢直樹」「下町ロケット」などの演出を務めた福澤克雄。『のぼうの城』などの狂言師・野村萬斎、歌舞伎役者としても活動している香川照之、『相棒』シリーズの及川光博のほか、片岡愛之助、音尾琢真、立川談春、北大路欣也らが出演。

【あらすじ】
都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光博)が新課長に着任する。

【感想】
久しぶりに見応えのある邦画作品でした。やっぱり池井戸潤作品は見入っちゃいますよね。出演者も超豪華な顔ぶれで、やはり野村萬斎さんのあの笑い声がずっと耳に残ってしまいました。いっひっひっひぃ~。



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雪の華

2019年02月03日 22時55分39秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「雪の華」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
中島美嘉の代表曲の一つ「雪の華」からインスパイアされたラブロマンス。東京とフィンランドを舞台に、余命わずかの女性と青年の恋が描かれる。メガホンを取るのは『羊と鋼の森』などの橋本光二郎。『HiGH&LOW』シリーズなどの登坂広臣、『ニセコイ』などの中条あやみが出演するほか、『モンスター』などの高岡早紀、『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』などの浜野謙太、『ハッピーフライト』などの田辺誠一らが共演した。

【あらすじ】
幼少期から病気を抱え、余命を宣告された美雪(中条あやみ)は、幸せになれないと考えていたが、最期の日が来る前にフィンランドでオーロラを見るという目標を持っていた。ある日、ひったくりに遭って動けなくなってしまった彼女にガラス工芸家を目指す青年・悠輔(登坂広臣)が声を掛けてくる。それを機に彼との交流が始まり、真っすぐな性格に心惹(ひ)かれていく美雪。やがて悠輔の働く店が経営難に陥っているのを知った美雪は、100万円の援助と引き換えに1か月だけ交際してほしいと彼に持ち掛ける。

【感想】
半年くらい前から劇場予告編で観ていて気になっていた作品でした。「雪の華」は15年も前のヒット曲なんですね。冬の名バラードの1曲であることは間違いないですね。この作品で「雪の華」を知った人もいるかもしれないですね。



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