ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

ダンボ

2019年03月31日 20時21分55秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ダンボ」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、吹替え版を観ました。

【解説】
1941年製作のアニメ『ダンボ』をベースにした、オリジナル脚本によるファンタジー。『チャーリーとチョコレート工場』などのティム・バートン監督が、大きな耳を持つ象のダンボと出会った家族の物語を描く。『ロブスター』などのコリン・ファレルをはじめ、バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』に出演したエヴァ・グリーン、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンらが出演している。

【あらすじ】
サーカスで生まれた象のダンボは、耳が大き過ぎると笑われていた。だがサーカスの元スター、ホルト(コリン・ファレル)の娘ミリー(ニコ・パーカー)と息子のジョー(フィンリー・ホビンズ)は、家族の一員としてダンボと接していた。ある日ミリーとジョーは、偶然ダンボが空を飛べることを知る。そのことが、ほかのサーカスを経営するヴァンデヴァー(マイケル・キートン)の耳に入る。

【感想】
次から次へと実写映画化されていくディズニー作品。ダンボの物語は今まで知らなかったけど、こういう物語だったんだなとみて納得しました。実写ダンボもめちゃくちゃ可愛くて、飼えるものなら飼いたいです。



【Randy.K's Information】

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