ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

ドラゴンボール超 ブロリー

2018年12月16日 22時23分03秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ドラゴンボール超 ブロリー」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作で、IMAX版を観ました。

【解説】
国内外で人気の高い鳥山明のコミックを原作とする劇場版アニメーションの第20弾。地球育ちのサイヤ人・孫悟空、サイヤ人の王子・ベジータ、伝説のサイヤ人のブロリーらの出会いや、フリーザ軍とサイヤ人の歴史が映される。鳥山が脚本とキャラクターデザインを担当。監督はアニメ版のシリーズディレクターで、『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』などの長峯達也が務める。

【あらすじ】
孫悟空は「力の大会」が終わった後も、自身の能力を高めるために修行に精を出していた。ある日、悟空とベジータの前にほぼ全滅したはずのサイヤ人ブロリーが現れる。異なる道を歩んできた三人のサイヤ人が地球で出会い、さらに悟空へのリベンジをもくろむフリーザも巻き込んだ闘いが始まる。

【感想】
テレビアニメのドラゴンボール超を観ていないのでここまでの物語は詳しくわかりませんが、冒頭数十分のドラゴンボール・エピソードゼロ的なシーンは感動しました。今回はIMAX版で観ましたが、4DXの方が面白いかもしれませんね。続編はまたテレビアニメへと続きそうですね。


IMAX版先着入場者特典のオリジナルクリアファイルと、先着入場者特典のカードとフィルムステッカーをもらいました。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿