本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「小説の神様 君としか描けない物語」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作です。
【解説】
作家・相沢沙呼の小説を、『HiGH&LOW』シリーズなどの久保茂昭監督が実写映画化した青春ドラマ。あらゆる面で対照的な2人の高校生小説家が、協力してベストセラー作品を生み出そうと奮闘する。ネガティブな売れない作家をEXILEや FANTASTICS from EXILE TRIBE のメンバーで『4月の君、スピカ。』などの佐藤大樹、ドSの売れっ子作家を『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの橋本環奈が演じる。
【あらすじ】
中学生のときに作家としてデビューしたが、作品はこき下ろされ売り上げもイマイチな高校生小説家の千谷一也(佐藤大樹)と、同じクラスの人気者でヒット作連発の小余綾詩凪(橋本環奈)に、読者の心を大きく動かすベストセラーの共作を編集者から依頼される。衝突しながら二人で創作に励むうちに、一也は詩凪の秘密を知る。
【感想】
高校生で小説家、しかも共作とか、本当に夢のような物語。佐藤さん×橋本さんの掛け合いも素晴らしかったです。
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