今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ミッドサマー」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作で、字幕版で観ました。
【解説】
長編デビュー作『へレディタリー/継承』で注目されたアリ・アスターが監督と脚本を務めた異色ミステリー。スウェーデンの奥地を訪れた大学生たちが遭遇する悪夢を映し出す。ヒロインを『ファイティング・ファミリー』などのフローレンス・ピューが演じ、『ローズの秘密の頁(ぺージ)』などのジャック・レイナー、『メイズ・ランナー』シリーズなどのウィル・ポールターらが共演。
【あらすじ】
思いがけない事故で家族を亡くした大学生のダニー(フローレンス・ピュー)は、人里離れた土地で90年に1度行われる祝祭に参加するため、恋人や友人ら5人でスウェーデンに行く。太陽が沈まない村では色とりどりの花が咲き誇り、明るく歌い踊る村人たちはとても親切でまるで楽園のように見えた。
【感想】
美しいのに不気味で気持ち悪い、そして残酷。何とも言えない作品でした。安易な気持ちで観ない方がいいかもです。タイトルの「ミッドサマー」はスウェーデン語で夏至という意味らしいです。
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