今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「キャッツ」を観てきました。
先日公開になったばかりの最新作で、日本語吹替え版で観ました。
【解説】
大ヒットミュージカル「キャッツ」を実写映画化。ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』などのトム・フーパーが監督を務め、猫たちの姿を生き生きと描く。『ワン チャンス』などのジェームズ・コーデン、英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルダンサー、フランチェスカ・ヘイワードをはじめ、『ドリームガールズ』などのジェニファー・ハドソン、『007』シリーズなどのジュディ・デンチ、世界的シンガーのテイラー・スウィフトらが出演した。
【あらすじ】
空に満月が昇ったある晩、ロンドンの一角にあるゴミ捨て場には個性あふれる“ジェリクルキャッツ”が集う。それは生涯にたった一度、新しい人生を始めることができる一匹の猫が選出される特別な舞踏会が催される夜だった。
【感想】
劇団四季のキャッツも観たことがないので感想は難しいのですが、全編通して歌がエンドレスで続いていて、とても頼もしい気持ちになりました。ただ少し、気味悪い感じもしました。個人的に、Official髭男dismの藤原聡さんの歌声が聞きたくて観に行きました。
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