本日はもう1作品、モラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「カメラを止めるな!」を観てきました。
今作は6月に公開となり、口コミで徐々に上映シネマが増えていった、今最も話題の作品です。
【解説】
監督・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾となる異色ゾンビムービー。オムニバス『4/猫 -ねこぶんのよん-』の一作を担当した上田慎一郎が監督と脚本と編集を務めた。ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに襲われる様子を、およそ37分に及ぶワンカットのサバイバルシーンを盛り込んで活写する。出演者は、オーディションで選ばれた無名の俳優たち。
【あらすじ】
人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、大興奮した監督がカメラを回し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき……。
【感想】
個人的には今年いちばんの邦画だと思います。ワンカットゾンビ映画のシーンは、学生制作の映画っぽい仕上がりなんですが、それでも30分以上のワンカット撮影は素晴らしいと思います。そしてその上映が終了後にスタートする物語は、めちゃくちゃ笑えます。よく考えられて作られた作品です。
【Randy.K's Information】
今作は6月に公開となり、口コミで徐々に上映シネマが増えていった、今最も話題の作品です。
【解説】
監督・俳優養成の専門学校「ENBUゼミナール」のシネマプロジェクト第7弾となる異色ゾンビムービー。オムニバス『4/猫 -ねこぶんのよん-』の一作を担当した上田慎一郎が監督と脚本と編集を務めた。ゾンビ映画を撮っていたクルーが本物のゾンビに襲われる様子を、およそ37分に及ぶワンカットのサバイバルシーンを盛り込んで活写する。出演者は、オーディションで選ばれた無名の俳優たち。
【あらすじ】
人里離れた山の中で、自主映画の撮影クルーがゾンビ映画の撮影を行っている。リアリティーを求める監督の要求はエスカレートし、なかなかOKの声はかからず、テイク数は42を数えていた。その時、彼らは本物のゾンビの襲撃を受け、大興奮した監督がカメラを回し続ける一方、撮影クルーは次々とゾンビ化していき……。
【感想】
個人的には今年いちばんの邦画だと思います。ワンカットゾンビ映画のシーンは、学生制作の映画っぽい仕上がりなんですが、それでも30分以上のワンカット撮影は素晴らしいと思います。そしてその上映が終了後にスタートする物語は、めちゃくちゃ笑えます。よく考えられて作られた作品です。
【Randy.K's Information】
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