ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

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仮面病棟

2020年03月08日 21時56分16秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「仮面病棟」を観てきました。

先日公開になったばかりの最新作です。

【解説】
『ATARU』シリーズや『任侠学園』などの木村ひさしが監督し、知念実希人のミステリー小説を映画化。凶悪犯が籠城した病院から脱出を試みる人々を映し出す。主演をドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」などの坂口健太郎、ヒロインをNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」などの永野芽郁が務める。

【あらすじ】
医師の速水(坂口健太郎)は、一日だけの当直医として元精神科病院に出向く。だがピエロの仮面をかぶった凶悪犯が突然押し入り、傷を負った女子大生の瞳(永野芽郁)と院内に立てこもる。速水は、身元のわからない64人の入院患者や病院の職員らと一緒に監禁されてしまう。

【感想】
物語中盤から、もしかしてこの人犯人かなと何となく予想していましたが…まさかの展開でビックリしました。これから観る人は、誰が犯人なのか予想して観てくださいね。
新型コロナの影響で、チケットのネット販売は当日0時から、座席も1席ずつ間を空ける仕様になっています。早く終息してほしいものです。




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