ランディ・Kの徒然なるままに日暮らし

映画・ジム・カラオケ・献血・クルマ・温泉・アコギ……多趣味なアラフォー男子のしょうもない日々を綴ったブログ

ドント・ブリーズ

2017年01月15日 19時31分20秒 | 映画観賞(劇場)
今日はモラージュ菖蒲の109シネマズで、映画「ドント・ブリーズ」を観てきました。

昨年末に公開になった作品ですが、109シネマズ菖蒲では本日より公開です。
字幕版で見ました。

【解説】
盲目の老人宅に強盗に入った若者たちが、反撃に遭う恐怖を描くスリラー。リメイク版『死霊のはらわた』などのフェデ・アルバレス監督がメガホンを取り、オリジナル版のサム・ライミ監督と、ライミ監督とタッグを組んできたロブ・タパートがプロデュースを手掛けた。目は見えなくとも研ぎ澄まされた聴覚を持つ老人に『アバター』などのスティーヴン・ラングがふんし、リメイク版『死霊のはらわた』などのジェーン・レヴィ、『プリズナーズ』などのディラン・ミネットらが共演する。

【あらすじ】
街を出るための資金が必要なロッキーは、恋人マニー、友人アレックスと共に、大金を持っているといううわさの目の見えない老人の家に忍び込む。だが、老人(スティーヴン・ラング)は、驚異的な聴覚を武器に彼らを追い詰める。明かりを消され屋敷に閉じ込められた若者たちは、息を殺して脱出を図るが……。

【感想】
20年に1本のアメリカ発恐怖の作品と言われている本作ですが、とても完成度の高い作品だったと思います。パニック・ホラー映画なんですが、別に幽霊やゾンビが出てくるわけでもなく、生身の人間が作り出す恐怖が怖さを倍増させます。わずか1時間半の短い作品ですが、とても見ごたえのある作品です。



【Randy.K's Information】

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