オランダの画家、フェルメールの絵画である青いターバンの少女を題材にした
「真珠の耳飾の少女」をDVDで見た。
青いターバンの少女
終始映像がとても美しく、ワンシーン、ワンカットそれ自体が絵画のよう
会話が少なく、映像自体が語りかける。 とても官能的だけど、下品ないやらしさは全くない。
特に真珠のピアスをつけるために、フェルメールが少女の耳に穴を開けるシーンが印象に残った。
究極のプラトニックラブ
主人公の少女役(スカーレット・ヨハンソン)、唇がとってもぽってりしてセクシーで、
艶のある化粧効果すばらしい。 何より目ヂカラがある。
全体的に静かな映画だけに、最後に絵をみた妻が、嫉妬に怒り狂うところが引きたった。
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この絵が大好きな親友がいるので教えてあげたいと思います。あ、勿論なりっとも観たいです。
昔、国立西洋美術館で観たことがありますが、混みすぎてて感動する暇がありませんでした。
日本に有名絵画がくると混みすぎてて「鑑賞」とはいきませんよね。すぐにルーブルのも来るけど、そういうのは私は行ったことがありません。
やっぱりヴァチカン、ルーブル、ウフィッツィなど建物自体が美術品の中でみると数倍美しいとおもいます。2年間にルーブルいった時、ドラクロワが描いたジャンヌダルクの「いくでいくでー」の巨大絵画(名前忘れた)の前に人が全くいなくて驚きました!!!
http://www1.ocn.ne.jp/~sho1948y/jeannedarc.htm
すみません、突っ込んじゃいました。フランス関係の勉強をしている関係で…。偉そうにすみません。Raviolaさんはイタリア好きだそうですが、私はミラノにしか行ったことがありません。いつか、法王の葬儀の行われたシスティーナ礼拝堂に行って見たいと思っていますが、いつも人が混んでいるらしいですね…。
ジャンヌダルクではなかったんですね。誰がモデルなのかしら?
イタリアはローマ、ヴェネツィア、フィレンツェそれぞれ別の国のように赴きが違って素晴らしいです。実際共和国になったのはつい最近ですしね。
私は絵画より、建物や町並を見るほうが好きなんです。