
埼玉から足を運んで下さったカップルのお客様
袋の中から取り出したものは、新潟、翡翠海岸で採取した緑色の石たちでした。
翡翠が拾えることで人気のヒスイ海岸。
拾った大きな翡翠を棚に並べて自慢げなマニアな地元のおじさんが
時々テレビで紹介されますね。
TAKAさんも昔、翡翠を探しにキャンプしたことがあります。
でも、でも、でも、なかなか翡翠には出会えないようです。
この度の石も残念ながら、蛇紋石(サーペンティン)でした。
それでもせっかっくの思い出にと、
十数個の中から色の奇麗なものを選んでピアスを作ることになりました。

あえて大きさを揃えませんでした。
大きめの石を1個おまけで磨きました。
ご依頼ありがとうございました。

今日も来てくれてありがとう



ヒスイ海岸なんてあるんだ。
ん~行ってみたい。
どこが違うのでしょうね・・・・・。
と、思うほど、私にはわかりませんでした。
ピアスはいいですね。
それをジュエリーに仕立ててもらったら
本当のオンリーワンですね。
小さい頃 道に落ちているガラスの破片や
丸っこい石を集めていたのを思い出します。
緑色の石を拾いたくなるけども
むしろ白色ベースにグリーンがちょっとだけある石の方が
翡翠だったりするようです。
新潟なら日帰りもOKよ。
経験で見ただけで違うとわかりましたが
念のため屈折率を測りました。
うっすら紫色のラベンダー翡翠もあるようです。
夢がありますね。
ワクワクしながら楽しいことでしょう。
綺麗なグリーンの石だ!と思うとだいたいビンのかけらなのね
子供の頃ってガラスのかけらや
綺麗な石っころにに興味を持ちますよね。
前に小学生の男子がたくさんのガラスの破片を持ってきて
「これは宝石じゃないですか?」って。
夢を壊すのは忍びなかったです。
細長いほうのピアスなんて元の石と全然違う深い緑色になりました。
いろいろ調べていたら「ヒスイ拾いツアー」なんんてのもありましたよ。
ちゃんと石の鑑定士さんが同行するそうです。
夫婦して「石拾い」に熱中する人たちを見ました。
休みになると二人で山にでかけ、
急斜面や虫もものともせず石拾い...
なんかちょっといいなと思いました。
深い緑がキレイですね。
あえて左右で違う大きさっていうのもいいかも。
ざらざらがつるつるになりました。
ざらざらのときは艶がなくて白っぽいけど、
濡らしてみると磨いた状態を知ることができます。
ヒスイ拾いツアーいいですね。
専門家が一緒なら安心。
最近多いみたいですね、
休日の夫婦で石掘り探検。
山菜摘みとちょっと似ている? 違うか。
もっとロマンがありますね
素敵ですねー☆ この形や大きさの違う石、二つ。このピアス、何てお洒落なんでしょう!
私も Ree Jewelry 様にリングをお願いして良かったと…他の作品を拝見する度に思います。
さすがですね(^_-)-☆
今晩は。
”様”はやめましょうよ、さんでお願いします(^・^)
左右大きさが違うピアスだと
片方にもう一個穴を開けたくなりそうな気がするのは私だけ?
お父様、退院おめでとうございます。
お父様と南の島に一緒に行けたらいいですね。