シルバーのリングです。
2本の甲丸リングに挟まれているラピスラズリ。
ただ挟んだのではなく、裏はすべてシルバーです。
え?どうやって・・・!
スパーク溶接です。
レーザー溶接と違ってややパワー不足のスパーク溶接。
リスクが大きいいので、お預かりしたお品物は恐くて出来ません。
たまたまサイズの大きいラピスラズリの甲丸リングが手元にあったので
試して見ました。
ネフライトだったらバーナーで出来ちゃうそうです。
少しドキドキするそうですが。。
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内側で溶接?
ジュエリーではどうやって作ったの?
てのがたま~にありますね!
以前ドイツ製品で不思議なのが
ありました。
ミステリーセッティングよりも
ミステリーだった
スパークといえば洗剤でしょ。
昔あった記憶
こうした技術は、素人にはさっぱりわかりません。
だから凄いと思います。
想像もつきませんから。
ラピスラズリは綺麗。
深みのある青ですね。
今日は156へぇ~ですか
ありがとうございます。
6という端数は何処から (^^; )
薄い平打の上に1個甲丸を通してロー付け。
次にラピス 最後にもう一個の甲丸をセットして
サイドで、地金を溶かしてくっつける、同付けだそうです。
ミステリーセッティングはすばらしい技術ですね~
それよりもミステリアスな製品?
へ~~どんなだろう・・
takakoさんへ
さっぱりわからない時も
コメント書いて下さって本当にありがとう。
洗剤スパークはライオンかな?
スパークリングセールとか。。
スパークリングワインとか?
スパークなんたらは色々ありますね。
でもやっぱり「スパーク溶接」の
意味がわかりません。
何がスパークするのだろう?
よくわからないけど、
このリングはいいですね。
青い中に微妙な模様があって。
実際に作っている所を見ないと、↑の説明を理解出来てるのかも不明
一見、単純に見えても、意外と複雑だったり、その逆だったり。
やっぱり、職人の技術って凄いですね~
・・・昔確か「ピアジェ」でこういうリングがあって、この写真で言う真ん中の石の部分が動いて音がする、ってのにものすごーくあこがれたのをおもいだしました。
しかし、何回見ても不思議です。
プチありがとうございます。
電気がショートするときパチパチってなるでしょ?
あれです。
パチッだから融ける部分は点なので、大変。
フェアリーさんへ
パチッ パチッ パチッ パチッ パチッ ってやっていくようです。
銀と銀とを溶かしてくっつける。
ぐりぐりさん 今晩は。
ありましたね~
ぐるぐる回る部分にダイヤが入っていたり。
音がするんですか?? へえ~~~ 知らなかった。
あれを見た時、こりゃサイズ直しは出来んぞ= って思いました。
ぐりぐりガーデン写真楽しみだなー
深夜そちらにお邪魔しますね!