カラーチェンジすると「アレキサンドライト」、
猫目が出ると「クリソベリルキャッツアイ」 と呼ばれます。
この2点は、産出量が少ないこと、硬度が高いこと、美しいことなどから
宝石の王様とも言われ、マニアの憧れの石でもあるのです。
アレキサンドライトは1830年、ウラル山脈のエメラルド鉱山で発見されました。
発見された日がロシアの皇帝アレキサンダーⅡ世の12歳の誕生日だったことから
アレキサンドライトと名前が付けられたのだそうです。
色変わりしないものは「クリソベリル」と呼び、その価値は低くなります。
この石は蛍光灯下ではモスグリーン
白熱灯下では赤茶にカラーチェンジします。
ということは、アレキサンドライトでしょ!と期待しましたが
中央宝石研究所のソーティングには「クリソベリル」と記載されました。
なんででしょ・・ 残念 1.417カラット
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だめなのでしょうか。
アレキになりそこねた~
右の写真の色合いは好きですけどね。
紅葉みたい
私としたことが。
って、そんなことじゃありませんでした。
石は面白いですね。
色が変わるなんて不思議です。
光に屈折?
心も屈折すると、変わりますしね
駄目なんでしょうね~
実際は、自然光下ではもう少しモスグリーンです。
もっと綺麗なんだけどな~
撮りなおそうかな・・・・
takakoさん
越後屋としたことが14分差でした。
心が屈折ですか。
いけないわ~ 曲がったことはよくないです
竹のように真っすぐと!
あるのかしら?
でも、とってもきれいな石ですね。
白熱灯と蛍光灯の違いって
驚くほどありますね。
洋服を買うときは要注意なのだ。
デパートの照明はわかりにくくて。
資料によると、ろうそくの炎で赤く変化するとアレキと言う。
と書いてあります。
で、やってみました。
ん・・・今一はっきりしません~
買って帰って来た洋服の色が思った色と違うことがありますね。
あの照明は何とかならないのでしょうかね~
すっかり忘れてました^^;
蝋燭の炎が基準?ヘンなのー。
ウチの店も白熱灯が殆んどなので、ネイビーとブラックの区別がつき難くて。
並べてみて判る位です。
中には「自然光の下で見ても良いですか?」と聞かれる事も。
勿論、外ではなく出入口の所で、ですけどね^^;
白熱灯下での仕事は、結構目が疲れます。
時間が経つとボーッとして来ます・・・
だからフェアリーさんの職場はあそこでしたっけ?
・・ってまだ言うか
いい加減、知りたいですか?
そんでもって、それ何処(笑)
ってか・・・何屋さんですか?
(私はそれが知りたい)