出た~~~ 2億円のクリスマスケーキ
223個のダイヤモンドがちりばめられています。
ケーキというより、ネールアートを連想してしまいました。
ダイヤを直接ケーキに埋め込んでいるのでしょうか?
それはいけませんね~
ダイヤの本来の耀きが死んでしまいます。
ま~そんなことはどうでもいいことなんでしょうね。
話題を呼べばいいだけでしょうから。
ダイヤ以外はもちろん食べられるそうですよ。
製作は、リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区)
しかし、どうすんのよ、これ!!
◆12月13日追記◆
このケーキは、東京国立博物館・本館特別5室で12/8~12/10に開催されたDTC(ダイヤモンド・トレーディング・カンパニー)が主催したジュエリー・コンテストの受賞作品の展示会場に一緒に展示されたそうです。
『東京散策ミュージアム』“みねの”さんがTBで教えてくださいました。
受賞作品の写真と説明を見ることが出来ますよ、お出かけください。
一粒でいいから分けて頂戴・・と思ったら→人気blogランキング
もったいないもったいない・・・。誰のためのケーキなんでしょう。
歯の間にはさまったふりをして、持ってかえろうっと。
味は?
金粉は食べれても、ダイヤは歯が粉々に・・・
ご指摘の通り、ダイヤは表面に直埋め込みでした。
そのせいか、どのダイヤもキラキラ光るという感じではなかった気がしました。
横から見るとカラーレスなのですが、証明の加減か、埋め込まれた場所によって色が違っても見えます。
どのダイヤも直径が6mm以上はありそうだったので、かなり大きいと思います。
中央の5ctのハートシェイプダイヤはちょっと浮いているような感じでした…
ダイヤのビスチェ、プラチナの茶室、黄金のバスタブ、etc.
ケーキはダイヤは借りて作ったと考えれば、
ケーキ自体の材料費は知れてますから
クリスマスが終わったら壊しちゃえばいいんですよ。
な~~んだ♪ どうってことないか
ダイヤは歯がぼろぼろになりますよ
牡蠣の殻のかけらかじったときだってそれは大変なんですから・・・
もしかしてTBしてくださったのもserenite_boisさんですか?
今、そちらにお邪魔して来ました。
ジュエリーのお話がたくさんで楽しかったです。
国立博物館のダイヤモンドコンクール展示会場で展示されてたんですか。
6mm以上ということはやっぱり1ctくらいはあるんですね。
中心に5ctのハートシェイプですか!!うわ~~~
ゴージャスーーー だけど色がどうなんでしょう、美味しくなさそうね。
ではまたお越し下さいませ。
後でダイヤをはずして洗うことを考えると
ちょっと悪趣味?
チョコレートで作った洋服と
どっちが悪趣味でしょうか?
もう、何でもありですよね
このケーキは価格のわりの最も制作が楽な作品だったと思います。
最後にぽちぽち埋め込むだけなんですから・・・
ジュエリーもこうやってぽちぽち埋め込むだけだったらどんなに簡単か・・・
2億円て言われると食べる気がしないです。。。
確かにアートっぽいですね。
ダイヤ噛んだら歯がかけそう。。。
やっぱりケーキは生クリームにイチゴですよね~。
いくら食べられるって言っても、身体には影響ないんでしょうか?(笑)
でも、展示が終わる頃には『賞味期限切れ』・・・かも
だったら安心。見るだけのケーキってのもアリ
甘い物好きの方々にとっては、犬の『おあずけ』状態なんでしょうかね~