静電気帯びる琥珀 2009-08-31 | ルース(裸石) 琥珀は摩擦すると静電気を帯びて物を吸い寄せると言われています。 本当なのかやってみた。 ほんとうだった。 このことはギリシャでは昔から知られていて、 彼らはこの石のことをエレクトロストンとよんでいたらしい。 ジュエリーオーダー リフォームと、ルース販売 Ree Jewelry 昨日のブログアクセス数が少なかった。 きっとみんな選挙に行ったか24時間TVをみてたに違いない。 クリックよろしくお願いします « 愛は地球を救う | トップ | ユリゲラーのキャデラック »
13 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 本当だ (ISEKOBO) 2009-08-31 22:48:36 樹脂だから当然かもですが、試したことありませんでした。それにしてもポプリみたいな綺麗な琥珀ですね。 返信する 昔々・・・ (石美) 2009-08-31 22:58:49 小学生の頃に 下敷きをこすって静電気で髪の毛を立たせて遊んでました。この琥珀 何が入っているのですか?虫でも植物でもなさそうですが明るくてきれいですね。 返信する 指がなんか優雅 (B) 2009-09-01 07:32:48 ということは、琥珀のペンダントをしていると服と擦れて静電気が起きて、ホコリとかがどんどんくっついてくるってことですね。琥珀というと、やっぱり思い出すのはジュラシックパーク。 返信する 琥珀というと (takako) 2009-09-01 19:43:05 犬夜叉を思い出します。子供の影響ですわ。布施明もね。不思議な石、確かにゴミが吸い寄せられる?これをつけてMRIは撮れませんわね。面白い柄ですし。 返信する Unknown (めろんママ) 2009-09-02 00:01:43 私も犬夜叉を思い出します結構好きなアニメです大きな琥珀素敵なのにゴミを吸い付けるのは嫌ですわ 返信する Unknown (Ree) 2009-09-02 02:33:57 ISEKOBOさんわざわざ家って見たりしませんよね。暇人な私。(暇じゃ無いんだけどね。)琥珀はルーペで中を見るのが好き。 石美さんやったやった~~ものすごかったですよね。大人の痛んだ髪は駄目かしら。グリッターまたはサンスバングルって言って中に閉じ込められた気泡が熱ではじけて出来た円盤状のインクルージョンです。これも琥珀の魅力ですね。 Bさんあるでしょうね。コットンで擦ったらまったく静電気は帯びませんでした。映画「ジュラシックパーク」もいつの間にかすごい昔になちゃった。 takakoさん犬夜叉 知りませんでした。MRIは静電気厳禁ですね。外せる物はぜーーんぶ外してくだっさいって言うんだってね。 めろんママさんうぇ~ん 金色夜叉しか知らないよー ホコリを吸い付けると言えばトルマリンもね。 返信する あれ? (R) 2009-09-02 08:35:44 摩擦による静電気って、どんなものでも起きるんじゃないんだ!ははは化学に弱いのがバレますわ。 返信する はじめまして。 (ひまじん) 2011-12-06 17:03:18 はじめまして。ひまじんと申します。琥珀が静電気を帯びる画像を探していてたどりつきました。当方、非営利で子どもたち向け科学実験教室を開催しております。静電気をテーマにした実験教室の導入部で静電気の歴史について触れたいと思っています。もし宜しければこのステキな画像を使用させて頂けないでしょうか?勝手なお願いで申し訳ございません。 返信する ひまじんさん (Ree) 2011-12-06 18:44:07 始めまして Reeブログを見つけてくださって、ありがとうございます。サイトを拝見させて頂きました。子供だけでなく大人も一緒に楽しめそうです。夢があっていいですね~その夢のほんの端っこをお手伝いできることを光栄に思います。どうぞどうぞお使いください。もしもっと大きい写真が必要なら再び撮影しますので遠慮なく仰ってください。 返信する ありがとうございます! (ひまじん) 2011-12-07 05:30:30 Reeさまこんにちは。ひまじんです。当方の勝手なお願いにも関わらずご快諾頂き誠にありがとうございます。実験教室は静電気の歴史から始まり、静電気クラゲ遊び、ライデンビンを使った人間電線やイライラ棒、バンデグラフを使った放電実験といった感じで現在プログラムを作っているところです。静電気の歴史では子どもたちに琥珀を見せようと考えていたのですが、スタッフの誰も持っていなくて・・・せめて写真だけでも見せたいと思っていました。ドンピシャの素晴らしい写真を見つけて、思わずお願いしてしまった次第です。プロジェクターで写真を投影させて頂く予定です。アーティスティックな写真に感動すること間違いなしです。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 返信する ひまじんさん (Ree) 2011-12-07 23:24:36 >ライデンビンを使った人間電線やイライラ棒、バンデグラフを使った放電実験??? チンプンカンプンです (^・^);これは子供と一緒に参加しないといけませんね。私が子供の頃に、ひまじんさんのような先生に出会っていたらきっと科学は楽しいことだと思ったでしょう。残念でなりません。 返信する お知らせ (ひまじん) 2011-12-20 01:51:30 Reeさまお写真の使用の件ではありがとうございました。当ブログ(URLに指定しております)でも紹介させて頂きました。実際の科学実験教室ではこのような流れの中で使用させて頂くつもりです。機会がございましたら是非実験教室に遊びに来て下さい。 返信する ひまじんさん (Ree) 2011-12-20 23:33:53 今晩は。わざわざご連絡を頂きありがとうございます。これからそちらにお邪魔させていただきますね。※ Reeさまはやめましょうよ Reeさんで(^・^) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
試したことありませんでした。
それにしてもポプリみたいな
綺麗な琥珀ですね。
髪の毛を立たせて遊んでました。
この琥珀 何が入っているのですか?
虫でも植物でもなさそうですが
明るくてきれいですね。
服と擦れて静電気が起きて、ホコリとかがどんどんくっついてくる
ってことですね。
琥珀というと、やっぱり思い出すのはジュラシックパーク。
布施明もね。
不思議な石、確かにゴミが吸い寄せられる?
これをつけてMRIは撮れませんわね。
面白い柄ですし。
結構好きなアニメです
大きな琥珀
素敵なのに
ゴミを吸い付けるのは嫌ですわ
わざわざ家って見たりしませんよね。
暇人な私。(暇じゃ無いんだけどね。)
琥珀はルーペで中を見るのが好き。
石美さん
やったやった~~
ものすごかったですよね。
大人の痛んだ髪は駄目かしら。
グリッターまたはサンスバングルって言って
中に閉じ込められた気泡が熱ではじけて出来た
円盤状のインクルージョンです。
これも琥珀の魅力ですね。
Bさん
あるでしょうね。
コットンで擦ったらまったく静電気は帯びませんでした。
映画「ジュラシックパーク」もいつの間にかすごい昔になちゃった。
takakoさん
犬夜叉 知りませんでした。
MRIは静電気厳禁ですね。
外せる物はぜーーんぶ外してくだっさいって言うんだってね。
めろんママさん
うぇ~ん 金色夜叉しか知らないよー
ホコリを吸い付けると言えば
トルマリンもね。
どんなものでも起きるんじゃないんだ!
ははは化学に弱いのがバレますわ。
琥珀が静電気を帯びる画像を探していてたどりつきました。当方、非営利で子どもたち向け科学実験教室を開催しております。静電気をテーマにした実験教室の導入部で静電気の歴史について触れたいと思っています。もし宜しければこのステキな画像を使用させて頂けないでしょうか?
勝手なお願いで申し訳ございません。
始めまして
Reeブログを見つけてくださって、ありがとうございます。
サイトを拝見させて頂きました。
子供だけでなく大人も一緒に楽しめそうです。
夢があっていいですね~
その夢のほんの端っこをお手伝いできることを光栄に思います。
どうぞどうぞお使いください。
もしもっと大きい写真が必要なら再び撮影しますので
遠慮なく仰ってください。
こんにちは。ひまじんです。
当方の勝手なお願いにも関わらずご快諾頂き誠にありがとうございます。
実験教室は静電気の歴史から始まり、静電気クラゲ遊び、ライデンビンを使った人間電線やイライラ棒、バンデグラフを使った放電実験といった感じで現在プログラムを作っているところです。
静電気の歴史では子どもたちに琥珀を見せようと考えていたのですが、スタッフの誰も持っていなくて・・・せめて写真だけでも見せたいと思っていました。ドンピシャの素晴らしい写真を見つけて、思わずお願いしてしまった次第です。
プロジェクターで写真を投影させて頂く予定です。アーティスティックな写真に感動すること間違いなしです。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。