5月19日(日)に種をまいてから、3日めの本日。
朝顔は、続々と発芽中であります。
20日(月)は雨模様、最高気温も20度をぎりぎり超えるくらいのあいにくの天気。
朝顔の発芽には25度が必要なので、ひやひやしていました。
昼間も毛布を何枚もかけ、夜は湯たんぽを使って保温につとめた結果、21日の夜の段階で、ひとつふたつ芽が出始めたのでほっとしました。
そして今朝、保温のためのふたを開けると一晩でずいぶん芽がでています。
朝、芽が出ていたのは、「桜吹雪」(紅吹雪)と「左京一笑」(紅無地)。

(「桜吹雪」)

(「左京一笑」)
「仙の秋」(茶覆輪)と「雲仙の薪」(黒鳩縞)。

(手前が「仙の秋」、奥にかすかに見えるのが「雲仙の薪」)
ところが、今晩帰ってみたら、なんと、すべての種類が発芽していました。

本日は晴天、最高気温は27度。
朝顔の苗床は、かなり日当たりのよい室内においてあるので、ふたを閉めておけば温室効果もあり、発芽にはよい条件がそろったものと思われます。
これだけ芽がでてくれば、あとはしっかり日に当たれば双葉がしっかり開いてきます。
明日も晴天で気温も高そうなので、まだ砂のなかにいる芽も出てくるでしょう。
ちなみに、東京朝顔研究会で推奨しているやり方では、種は浅型の駄温鉢に蒔きますが、わたしは手持ちがないのでプランターを使っています。
名札も種まきまでに準備できなかったので、とりあえず付箋で代用してます。
わたしは品評会に出品はせず、あくまでできる範囲で朝顔を楽しみたいと思っていますので、状況に応じて、適宜応用しながら育てていきます。
朝顔は、続々と発芽中であります。
20日(月)は雨模様、最高気温も20度をぎりぎり超えるくらいのあいにくの天気。
朝顔の発芽には25度が必要なので、ひやひやしていました。
昼間も毛布を何枚もかけ、夜は湯たんぽを使って保温につとめた結果、21日の夜の段階で、ひとつふたつ芽が出始めたのでほっとしました。
そして今朝、保温のためのふたを開けると一晩でずいぶん芽がでています。
朝、芽が出ていたのは、「桜吹雪」(紅吹雪)と「左京一笑」(紅無地)。

(「桜吹雪」)

(「左京一笑」)
「仙の秋」(茶覆輪)と「雲仙の薪」(黒鳩縞)。

(手前が「仙の秋」、奥にかすかに見えるのが「雲仙の薪」)
ところが、今晩帰ってみたら、なんと、すべての種類が発芽していました。

本日は晴天、最高気温は27度。
朝顔の苗床は、かなり日当たりのよい室内においてあるので、ふたを閉めておけば温室効果もあり、発芽にはよい条件がそろったものと思われます。
これだけ芽がでてくれば、あとはしっかり日に当たれば双葉がしっかり開いてきます。
明日も晴天で気温も高そうなので、まだ砂のなかにいる芽も出てくるでしょう。
ちなみに、東京朝顔研究会で推奨しているやり方では、種は浅型の駄温鉢に蒔きますが、わたしは手持ちがないのでプランターを使っています。
名札も種まきまでに準備できなかったので、とりあえず付箋で代用してます。
わたしは品評会に出品はせず、あくまでできる範囲で朝顔を楽しみたいと思っていますので、状況に応じて、適宜応用しながら育てていきます。
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