夏の朝に映える二輪の「瀞(とろ)」。
朝方には空色でした。


日がのぼってくるにつれ、少しずつ色が変化します。朝7時くらいには青紫がかってきました。

後姿も楚々とした美人。

正午にはグレーがかかった色あいになります。


朝顔は、日差しが強まるとしぼんでしまうのですが、葉のかげで直射日光があたらない位置だったからか、夕方まで花はしぼみません。
最後に、ピンクに近い薄い赤紫に変化しました。


ひとつの花でさまざまな色の変化をみせてくれた「瀞」。こうして色の変化を楽しむことができるのも、お休みの日ならでは。
夏のあいだは自宅作業にできないかなあ。できませんねえ。いまのところ。
朝方には空色でした。


日がのぼってくるにつれ、少しずつ色が変化します。朝7時くらいには青紫がかってきました。

後姿も楚々とした美人。

正午にはグレーがかかった色あいになります。


朝顔は、日差しが強まるとしぼんでしまうのですが、葉のかげで直射日光があたらない位置だったからか、夕方まで花はしぼみません。
最後に、ピンクに近い薄い赤紫に変化しました。


ひとつの花でさまざまな色の変化をみせてくれた「瀞」。こうして色の変化を楽しむことができるのも、お休みの日ならでは。
夏のあいだは自宅作業にできないかなあ。できませんねえ。いまのところ。
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