今年は白い朝顔をみてみたいと思ってまいたのが、「佐倉の清衣」の種。
期待はしていたのですが、期待どおりに、いやそれ以上に純白の花を咲かせてくれました。

(奥が「瀞」。手前が「佐倉の清衣」)
形は安定していませんが、色はもう完璧といっていいほどまじりけのない白で、ウエディングドレスのようです。

もう親ばか状態ですみません。
そして「轟」も黒鳩色の花を咲かせてくれました。

グレーがかった色合いが独特です。こんな色の花はなかなかありません。黒鳩や茶系の朝顔が咲くたびに、朝顔をはじめてよかったなあと思うのです。
花びらも薄くて、日に透けた感じがなんともいえず繊細ではかなげで、刹那的な美しさです。
朝顔は種自身に無限の美しさを秘めているので、特に難しいことをしなくても、ちょっと手間をかけるだけでこんなにきれいな花を咲かせてくれます。
今週の土曜日まで、日比谷公園で東京朝顔研究会主催の大輪朝顔の展示会が開催されており、そこではもっと手をかけた見事な花に出会えますので、ぜひ足をお運びください。
期待はしていたのですが、期待どおりに、いやそれ以上に純白の花を咲かせてくれました。

(奥が「瀞」。手前が「佐倉の清衣」)
形は安定していませんが、色はもう完璧といっていいほどまじりけのない白で、ウエディングドレスのようです。

もう親ばか状態ですみません。
そして「轟」も黒鳩色の花を咲かせてくれました。

グレーがかった色合いが独特です。こんな色の花はなかなかありません。黒鳩や茶系の朝顔が咲くたびに、朝顔をはじめてよかったなあと思うのです。
花びらも薄くて、日に透けた感じがなんともいえず繊細ではかなげで、刹那的な美しさです。
朝顔は種自身に無限の美しさを秘めているので、特に難しいことをしなくても、ちょっと手間をかけるだけでこんなにきれいな花を咲かせてくれます。
今週の土曜日まで、日比谷公園で東京朝顔研究会主催の大輪朝顔の展示会が開催されており、そこではもっと手をかけた見事な花に出会えますので、ぜひ足をお運びください。
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