ルドン関連のミュージアムグッズをもうひとつご紹介します。
日本人にことのほか人気のある「蜘蛛」のリトグラフをモチーフにした金太郎飴。
その名も「クモアメ」。

最初見た瞬間に脱力し、目が点になりました。
シールのところに、ちゃんと例の「蜘蛛」がいるのでまあそれとわかるのですが、言われなければなんだかよくわかりません。

でも、よく見ると、表情がなかなかユニーク。

この商品は岐阜県美術館のミュージアムグッズらしく、現在、損保ジャパン東郷青児美術館で開催されている「オディロン・ルドン展」では出張販売(?)のようです。
この商品を開発した業者と販売している岐阜県美術館の心意気にうたれたので、「番外編」として紹介させていただきます。
「なんで番外編なのよー」とクモアメたちに怒られそうですが。
300円。
食べてみると、けっこうおいしいです。何の味かよくわからない。なんだかよくわからないけどおいしい味がします(説明になってませんな。すみません)。
お土産に買っていくと、ゆるい笑いをとれる……かもしれません。
日本人にことのほか人気のある「蜘蛛」のリトグラフをモチーフにした金太郎飴。
その名も「クモアメ」。

最初見た瞬間に脱力し、目が点になりました。
シールのところに、ちゃんと例の「蜘蛛」がいるのでまあそれとわかるのですが、言われなければなんだかよくわかりません。

でも、よく見ると、表情がなかなかユニーク。

この商品は岐阜県美術館のミュージアムグッズらしく、現在、損保ジャパン東郷青児美術館で開催されている「オディロン・ルドン展」では出張販売(?)のようです。
この商品を開発した業者と販売している岐阜県美術館の心意気にうたれたので、「番外編」として紹介させていただきます。
「なんで番外編なのよー」とクモアメたちに怒られそうですが。
300円。
食べてみると、けっこうおいしいです。何の味かよくわからない。なんだかよくわからないけどおいしい味がします(説明になってませんな。すみません)。
お土産に買っていくと、ゆるい笑いをとれる……かもしれません。
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