本場、フランスはパリのオルセー美術館でも人気の高いフランソワ・ポンポンの《シロクマ》(Ours blanc)。
オルセー美術館内にオープンした「Café de l'ours」(「熊カフェ」とでも訳したらいいでしょうか)では、なんとポンポンの《シロクマ》を眺めながらお茶ができるようになっているようです。
日本で唯一ポンポンの作品をまとまって見られる群馬県立館林美術館でも、ポンポンの《シロクマ》は人気者。
ミュージアムショップには《シロクマ》グッズが並んでいました。
なかでも、クリーナー機能ももつ携帯ストラップがよくできています。

表の色は、くすんだ水色、あざやかなオレンジなど、どれもセンスのよい色ばかり。私は悩んだ末に水色にしました。800円。
裏は、クリーナーになっています。

でも、クリーナーとして使うのはもったいないな。
それから、麦の名産地、館林ならではのこんなお菓子も。

地元の老舗のお菓子やさん三桝屋總本舗の麦落雁(らくがん)。
こんがりとした麦の味がして、とてもおいしいです。
シロクマの形もよくとれています。
館林市内にある茂林寺(もりんじ)が舞台と伝わる民話「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」にちなんだタヌキの柄もかわいい。

らくがんの淡い甘さって、なんだかほっとするんですよね。
館林美術館でしか買えない貴重なポンポン・グッズ。ミュージアム・ショップにもぜひ、お忘れなくお立ち寄りください。
オルセー美術館内にオープンした「Café de l'ours」(「熊カフェ」とでも訳したらいいでしょうか)では、なんとポンポンの《シロクマ》を眺めながらお茶ができるようになっているようです。
日本で唯一ポンポンの作品をまとまって見られる群馬県立館林美術館でも、ポンポンの《シロクマ》は人気者。
ミュージアムショップには《シロクマ》グッズが並んでいました。
なかでも、クリーナー機能ももつ携帯ストラップがよくできています。

表の色は、くすんだ水色、あざやかなオレンジなど、どれもセンスのよい色ばかり。私は悩んだ末に水色にしました。800円。
裏は、クリーナーになっています。

でも、クリーナーとして使うのはもったいないな。
それから、麦の名産地、館林ならではのこんなお菓子も。

地元の老舗のお菓子やさん三桝屋總本舗の麦落雁(らくがん)。
こんがりとした麦の味がして、とてもおいしいです。
シロクマの形もよくとれています。
館林市内にある茂林寺(もりんじ)が舞台と伝わる民話「分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)」にちなんだタヌキの柄もかわいい。

らくがんの淡い甘さって、なんだかほっとするんですよね。
館林美術館でしか買えない貴重なポンポン・グッズ。ミュージアム・ショップにもぜひ、お忘れなくお立ち寄りください。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます