かわいいこいぬを描かせたら右に出るものはいないといっても過言ではない円山応挙。
その応挙が杉の戸に描いた「朝顔狗子図」(江戸時代、18世紀)をデザインした手ぬぐいは、使うというより飾っておきたい一枚です。

朝顔なのでいままさにぴったりの図柄。

(アイロンかけてなくてすみません)
こいぬの愛らしさを紺の色の渋さがひきたてます。
これを「のれん」にしたてようと2枚買ってあるのだが、このままだと朝顔の季節が終わってしまいそうである……。
本館1階ミュージアムショップで売ってます。
945円(だったと思う……たしか。うろおぼえですみません)。
おまけ:本館2階10室「浮世絵と衣装―江戸 」では、こんなかわいいこいぬにも会えます。

(「小犬牙彫根付」江戸時代・19世紀、郷誠之助氏寄贈、東京国立博物館所蔵)
その応挙が杉の戸に描いた「朝顔狗子図」(江戸時代、18世紀)をデザインした手ぬぐいは、使うというより飾っておきたい一枚です。

朝顔なのでいままさにぴったりの図柄。

(アイロンかけてなくてすみません)
こいぬの愛らしさを紺の色の渋さがひきたてます。
これを「のれん」にしたてようと2枚買ってあるのだが、このままだと朝顔の季節が終わってしまいそうである……。
本館1階ミュージアムショップで売ってます。
945円(だったと思う……たしか。うろおぼえですみません)。
おまけ:本館2階10室「浮世絵と衣装―江戸 」では、こんなかわいいこいぬにも会えます。

(「小犬牙彫根付」江戸時代・19世紀、郷誠之助氏寄贈、東京国立博物館所蔵)
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