集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ブログの機能を使ったほのめかし

2015年10月06日 | 加害手法
集団ストーカー達は、色々な手段でほのめかしをして来る。

ブログの編集画面の機能で、自分が投稿した記事のアクセス数をリアルタイムで見る事が出来る。
先日投稿した、「お先にどうぞ」の記事のアクセス数だけが、目立って増加した。

不思議に思いながらも翌朝通勤していると、通行人が私の横について、私を追い越したり、またペースを落として私の横についたりを繰り返す、不思議な行動を取った。これを複数の人物からやられた。

どうやら私に「お先にどうぞ」を仕掛けているのかもしれない、彼らは私に歩くペースを上げて欲しいのだろうと思った。

何度かこれを繰り返し仕掛けられているうちに、見通しの悪い交差点に差し掛かかった。

すると、背後から、わざとらしく大きな靴音を立てて走ってくる音が聞こえた。これは何かの罠が仕掛けてあるなと直感した私は、歩くペースを変えずに背後の音の主を先に行かせてやり過ごした。

そして交差点に差し掛かると、右手から白の商用車が大きなエンジン音と共に速度を出して私の前を通過して行った。

もし私がペースを上げて背後の靴音の主よりも先に行っていたら、商用車と接触するなど、かなり危険な状況になっていたかもしれない。

ほのめかしと加害工作の連携プレイで罠を仕掛けてくる集団ストーカー達。
彼らの意図通りにはならないように、冷静に行動して危険を上手く回避し、彼らを悔しがらせてやろう。


盗聴アプリ

2015年10月06日 | 技術
あなたの携帯電話が、勝手に盗聴に使用されているかもしれない。

元CIAエージェントのスノーデン氏がBBCのインタビューで語ったところでは、イギリスの諜報機関がSMURFSと呼ばれる携帯アプリを使って、諜報活動するための訓練を受けているという。
このアプリを使うと、工作員たちはターゲットの携帯の電源を自由に入れたり切ったりでき、携帯電話周辺の音声を盗聴することが可能とのこと。

集団ストーカー達もこの類のアプリで被害者を盗聴している可能性もある。
携帯電話の電源が切られていても油断できない。

参考:

Edward Snowden interview: 'Smartphones can be taken over'
By Peter Taylor
BBC News


http://www.bbc.com/news/uk-34444233



集団ストーカー陳情マニュアル

2015年10月06日 | 対策
ある集団ストーカー被害者の方のブログに「集団ストーカー陳情マニュアル」という記事が掲載されている。
警察に被害を訴える際に、説明資料のひな形として役立つのではないだろうか。

陳情マニュアルの冒頭部分を転載する。

引用開始===

【1、集団ストーカー概略について】

・近年集団型で悲恋愛型のストーカーが大問題になっています。
・これらは日本では「集団ストーカー」と呼ばれて、海外では「Gang Stalking」と呼ばれています。
・今までのストーカー犯罪は個人が個人を標的にしてストーカー行為を行う犯罪でしたが、この集団ストーカーは、ある特定の団体や集団がストーカー行為や嫌がらせを行うものです。
・宗教団体が幹部の指示に従わない信者や脱退者、反対勢力に対して組織的なストーカー行為を行っていたり、宗教団体への入信を断ったり、その信者や在日系移民とトラブルが起きたために被害に遭うケースも数多くあります。
・また、地上げによって被害に遭うケースや、企業がリストラの目的で同僚や業者を使い組織的にストーカー行為を行い嫌がらせをしてくるケースなどが報告されています。
・他にも怨恨が原因で業者へ依頼するケースもあるようです。
・また犯行が露見しないように加害者団体が情報を共有化して計画的にやっていることが多いため、単なる嫌がらせというより「特殊工作」と表現した方が的を射ている場合もあります。

・被害内容は、『風評被害・付きまとい・人間関係の操作・プライバシーの侵害・アンカーリング』の5点を共通点とすることが多いようです。

●風評被害
・近所・職場・ネット上などに、事実無根の情報を含んだ悪評を流したりします。
・それらの中には、被害者が犯罪者である。または精神性疾患を患っているということを思わせるような内容を含む場合もあります。
・また、加害者たちによる工作により貶められた状況を吹聴するケースもあります。
・捏造された悪評や信じてしまった第三者から新たに嫌がらせをされるなど、2次被害、3次被害が発生する場合もあるようです。
・また、捏造された悪評は単にそのまま流されるのでなく、地元の有力者や社会的地位が高い人が保障している情報だとの権威付けや、多くの良い評判の中に少数の悪評を織り込むなど、信憑性を高めるテクニックが使われることが多いようです。

●付きまとい、監視行為
・付きまといには主に2種類あるようです。被害者に尾行を気付かれないようにして被害者の情報収集を行う通常の方法と、被害者に尾行をわざと気づかせ監視していると悟らせることによって、精神的なプレッシャーを与える方法です。
・ただし被害者が尾行していると加害者を問い詰めても、「偶然同じ道を歩いているにすぎない」などと言い逃れできるように、様々な工夫がこらせれている場合が多いようです。

●プライバシーの侵害
・プライバシーの侵害は、その手法の中に家宅侵入、盗聴・盗撮・パソコンのハッキング・トラッキングを含むことがあります。
・また、加害者団体が共有化している情報を使用するようです。プライバシーの侵害によって得られてた情報をもとに「ほのめかし」が行われます。
・加害者によってこれらのテクニックの巧拙はかなり差がありますので、被害者の方でもこれらに関する知識や技術を高めて、自衛していくことが重要です。

●人間関係の操作
・友人や会社の同僚に、被害者のプライバシーや業務内容等の情報を探らせます。
・また、被害者の悪評を流したりすることによって、被害者を周囲から孤立させ、相談者を作らせないようにしたり、業務の妨害をすることもあるようです。
・被害者は身近な人に被害を報告する事で、単なる被害妄想ではないかと疑われるなど、更に自分に対するあらぬ誤解を深めてしまうという2重拘束に陥ってしまうこともあるようです。

●アンカリング
・アンカリングとは、加害者が意図的な行為(咳払い・くしゃみ・鼻ならし等々)を繰り返すことにより被害者に意識づけをすることです。
・その行為を繰り返し行うことによって、被害者に恐怖感や不安感を与える加害行為のようです。やがては、第三者がなにげなくその行為をしただけでも被害者が過剰反応するようにするテクニックです。

●集団ストーカーの目的
・集団ストーカー側の目的としては、以下のようなものがあげられます。加害者側がすべてを仕掛けておいて被害者に濡れ衣を着せるそうです。
自殺させる。
・キレさせて犯罪行為に及ばせる。
・精神病に仕立て上げる。
・合法的な被害者の社会的抹殺。

●具体的な対策としては、
・集団ストーカーに対しては非常に継続的で危険性を伴いますので、一人で問題を解決をしようとせず信用のできる被害者団体へ相談することが大切です。
・また、信頼のできる被害者と連携をして孤立化しないことも重要です。

===引用終了

職場の集団ストーカーたちへ

2015年10月06日 | 日記
私は職場では音による嫌がらせ(ノイズキャンペーン)を主に受けている。
他の被害者の方々によると、職場での集団ストーカー行為はリストラ工作や不正隠ぺいの処理として行われるらしい。
私の場合は首謀者の個人的な理由でターゲットにされた可能性が高い。

咳払いやわざとらしい高笑い、キーボードたたきやマウスのクリック音、食べ物の袋をがさがさと握りつぶす音、炭酸飲料のふたを開けるときのプシュッという音、爪切りの音、椅子を動かすときに出るキーキー音など、様々な音を使ってくる。

聴覚が敏感になっている私でなくとも、相当耳障りな音のはずだ。

わざわざ大きな音を立てる方も大変だ。特に咳払いをやりつづけるのは相当体にも負担がかかると思う。

私はこれらの音を無視して作業を続けることが、なんとかできている。
子供のころの環境の影響か、私は意識的に外部の雑音を気にせずに集中して考え続けることができる。
あまりにもひどい音の時は、ヘッドフォンで音楽を聴くことで対応している。

加害行為に加担する従業員たちは、加害組織に脅されてやらされているのだろうか。
あるいはちょっとしたいたずらのつもりで、軽い気持ちで参加している者もいるかもしれない。

嫌々やらされているのであれば、自分がやっていることを今一度、考えてみてほしい。
集団ストーカー行為を続けることで、精神を病んでしまう加害者もいると聞く。
加害行為は何も生み出さない。集団ストーカーは加害する側もされる側も損をする不幸なシステムだ。

加害行為をいくら続けても、私は加害側につくことはない。
加害行為に加担するくらいなら、潔く退職するつもりだ。

集団ストーカーは着実に世の中に認知されて行く。加担している者は、世の中から制裁を受けることになる。
手遅れになる前に、加害行為から手を引くことだ。

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