集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

電車の中で抗議活動

2015年10月27日 | 対策
集団ストーカーは被害者の声を盗聴している。

私はこれを逆に利用して、こちらから彼らに抗議の声を送信している。

電車の中で、一般の人に聞こえないように小さい声を送信する。
腹話術のように、口をできるだけ動かさないようにして話す。

「加害組織は間もなく崩壊する」

「幹部たちは追い詰められる」

「加害行為を止めろ」

「幹部の言うことを聞くな」

「被害者たちが報復する」

すると、ストーカー達が反応する。

電車のドアのわきに立っていた若者がギクッとしてこちらを見る。そわそわし始める。
私がしつこく声を出していると、彼はイライラしてきて、思わず「くそっ」と声を出す。

スマートフォンをいじっていた別の若者の手が止まる。
手が小刻みに震えているようだ。

確かに聞こえている。

一方的に抗議の声を聴かされつづけて、彼らはイライラしているだろう。
早く加害組織から離れることだ。手遅れにならないうちに。


参考記事:

職場で抗議活動
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/c4bb513e757306d05e80d270bcf1f103

仄めかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/6be10819442a2e92ad0d0591c35c44fc

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