集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

子供を使う犯罪

2015年10月11日 | 日記
集団ストーカーは子供たちをも利用して加害工作を仕掛けてくる。
私の場合、未成年者による仄めかしやノイズ攻撃が頻繁に使われる。
彼らが子供を利用するメリットは、相手が子供ということで被害者が反撃をためらってしまうことだ。

だが私は常に記録機器を持ち歩いていて、集団ストーカー達の犯罪行為を記録している。子供であっても遠慮しない。
子供たちは加害行為に慣れていないので、被害者の記録機器に証拠を残してしまうことが多い。

先日もある店舗で子供が私に向かって「○ね!」という言葉を吐いてきた。
彼の仲間との会話を装うつもりだったのだろうが、あまりにも不自然な会話の流れだったので、すぐに私に対する攻撃だと分かった。
彼らの会話はもちろん記録させてもらった。

親たちは子供に理由も知らせずに、被害者に対して加害行為を仕掛けるように誘導する。
不可解な行動を繰り返し強制されることで、子供たちの心に精神的なダメージが蓄積されてゆく。
そして彼らが成長し社会に出るころには、集団ストーカー行為に精神的にも経済的にも依存してしまうようになる。
彼らは自分の子供たちにも集団ストーカー行為を行わせる。

このように集団ストーカーが世代間で引き継がれる悪循環に陥っていると考えられる。
虐待された子供が、自分たちが大人になった時、自分の子供を虐待するのと同じ仕組みだ。

集団ストーカー犯罪を明るみに出すことで、悪循環を断ち切り、子供たちがこの犯罪から解放されることを望んでいる。

この記事を書いていると、いつも通りに近隣からのノイズ攻撃が激しくなってきた。
私への抗議のつもりなのだろうが、子供たちを使った加害行為を続けるのならば、私も抗議させてもらう。

参考:
[子供を利用する集団ストーカー] と その事例(集団ストーカー.info)
http://www.gangstalker.info/35.html

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