音送信で抗議？

集団ストーカーは様々な方法で音送信による攻撃を仕掛けてくるが、変わった攻撃があったので紹介したい。

私はICレコーダーで加害工作員たちの仄めかしを録音している。
彼らは声を録音されるのを嫌がるので、録音機を持っていると仄めかしが少なくなるからだ。

このレコーダーの録音開始ボタンを押すと「ピッ」という音が出るようになっている。

先日オフィスの居室から廊下に出たときに、レコーダーの「ピッ」という音が聞こえた。
その時はレコーダーを持っていなかったので、不審に思った。
音の発信元は胸ポケットあたりに聞こえたのだが、音の出るものはポケットには入っていない。

工作員がパラメトリックスピーカーによる超音波を使った方法、あるいはフレイ効果と呼ばれる電波を使った方法で音を送信したと考えられる。
わざわざ私のICレコーダーの機種を調べて動作音を録音して、それを送信したのだろう。何とも手間のかかることをするものだ。

私がICレコーダーで録音していることに抗議したいのだろうか。
録音されるのが嫌なら、集団ストーカー行為を止めればよいのに。

集団ストーカーの盗聴技術を逆に利用して、こちらも抗議活動を続けさせてもらう。


参考記事：

フレイ効果とマイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5a1395b9c52f009916586f3f96f453e7

超音波による音送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/e760015b85517cd5cbfbea499a13ccbc

職場で抗議活動
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/c4bb513e757306d05e80d270bcf1f103