集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

光で音を聞く方法

2015年10月16日 | 技術
集団ストーカーは超音波による音送信で攻撃を仕掛けてくる。
超音波は通常の録音機器では録音することができないので、証拠として残すことが難しい。

最近、光を使って超音波や通常の音を検出する技術が開発されてきている。

光波マイクロホンと呼ばれる装置はレーザー光を対象物に照射して音を検出する。

音は空気の圧力の振動なので、音が発生すると空気の密度が高い場所と低い場所が時々刻々と変化する。
光は空気の密度によって屈折率が変わるので、振動する空気を通過するときに光の進行方向も微妙に振動する。
この光の微妙な変化をとらえて処理をすることで音を検出する仕組みだ。

この方法を使えば通常の音だけでなく、低周波や超音波も検出できるそうだ。
集団ストーカー達が使う超音波による攻撃をとらえることが可能になるかもしれない。

参考:

東海大学 大学院・総合理工学研究科の園田義人研究室
http://music.geocities.jp/opto_sonophone/index.html

コバテル株式会社 光マイクロホンデバイス(Optical Microphone)
http://www.kobatel.com/hikarimic.htm


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超音波による音送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/e760015b85517cd5cbfbea499a13ccbc

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